僕はろでお~六本木で生活するボストンテリア~ -13ページ目

ロデオ ボール乗せに挑戦!


これからすることの説明を聞くロデオ

ボス! じゅんびおーけーれすわんわんロケット



よーーっと



真剣になっていささか目が血走っています。



ほいっとビックリマークビックリマーク   一瞬とまった!




それからはもう無我夢中メラメラ



完成形です。 よくがんばった!記録は5秒クラッカー   



CAFE フランジパニ  ~六本木~

熟睡しているようにみえますが、

おそらくこの一言を待ってるにちがいありません・・・


さんぽーーー  やはり起きました。


はやくうーー!!

身支度をしている間、この表情でせかせます



ぼくの相棒がさんぽにまにあう日は たまに
このおみせでまちあわせをするんだわんわん



まったあ?  散歩を忘れて食べ物に反応

下におろされたロデオ 

バスにのってみたいな

居心地も抜群によく、わんちゃんOKのお洒落なCAFEです。





散歩にでかけ、ボールに夢中のロデオ。



ぬれたボールをひざまでもってきます。

不快指数120%・・・

でもこの顔みちゃうとねえ・・・  ボールを催促するロデオ。

満足かな? さ、かえろっか♪

暗闇坂 ~元麻布~

また新しくロデオとともに坂道を探検しにきました。

なんか、こわいなまえなんだなあオバケ



雰囲気のある落ち着いた坂道


気のせいかなんだか神妙に坂道を歩いております。


浸ってたりする・・・?何か考えながら歩いてるんだろうなあ。






【暗闇坂】

坂の名は、 道を隔て坂の途中にあるオーストリア大使館の
反対側は木立が深く坂道にかぶさって暗いことから呼ばれ
ました。 以前の宮村町を通るため宮村坂とも云われました。

戦後しばらくは、 追剥ぎなども出たそうです。
坂は、勾配が急で長く、 道幅は狭いです。

〇 所  在  地    港区元麻布3と1、麻布十番1の境界
○ 交     通    
東京メトロ日比谷線広尾、六本木
                           


けやき坂散歩 ~六本木ヒルズ~

ヒルズの冬の風物詩

毎年ブルーのイルミネーションがヒルズを彩ります。



きっれいだなあ星空



写真撮って~  おすまし顔のロデオ。


イルミネーションより、クリスマス前のにぎわう通りより、

ここに来たら、やっぱりボール遊びキラキラ


いつもの遊び場もすっかりライトアップされてロデオもわくわく。

丹波谷坂 ~六本木~

六本木の裏にある丹波谷に探検にきました。


下町のような風情が感じられます。



朝のさんぽのかえり


いろんなさかが あるなあ ふーん




ロデオなりに坂道を探検している様子



きにいったビックリマーク



坂道を猛ダッシュで駆け上がってくるロデオ



散歩から帰ると、このような形でひるねにはいります。




【丹波谷坂】
江戸時代初期の元和年間(1615~1624)旗本岡部丹
守の屋敷ができ、 坂下を丹波谷と云いました。 明治初年に
この坂を開き、 谷の名から坂の名としました。
坂上から下りて見ると、 坂下は現在でも周囲に対して谷間の
ようになっています。
                       

〇 所  在  地     港区六本木3丁目5と6の間
○ 交     通 
    東京メトロ南北線六本木一丁目、
               日比谷線六本木、
               都営地下鉄大江戸線六本木