丹波谷坂 ~六本木~
六本木の裏にある丹波谷に探検にきました。
下町のような風情が感じられます。
朝のさんぽのかえり
いろんなさかが あるなあ ふーん
ロデオなりに坂道を探検している様子
きにいった![]()
坂道を猛ダッシュで駆け上がってくるロデオ
散歩から帰ると、このような形でひるねにはいります。
【丹波谷坂】
江戸時代初期の元和年間(1615~1624)旗本岡部丹
守の屋敷ができ、 坂下を丹波谷と云いました。 明治初年に
この坂を開き、 谷の名から坂の名としました。
坂上から下りて見ると、 坂下は現在でも周囲に対して谷間の
ようになっています。
この坂を開き、 谷の名から坂の名としました。
坂上から下りて見ると、 坂下は現在でも周囲に対して谷間の
ようになっています。
〇 所 在 地 港区六本木3丁目5と6の間
○ 交 通 東京メトロ南北線六本木一丁目、
日比谷線六本木、
都営地下鉄大江戸線六本木