束の間でもいい。
一緒に過ごせる人を見つけよう。
自分は重く考えすぎなのだ。
もっと本能に正直になれ、回りの目は気にするな。

もうすぐクリスマスだ。

まだ見ぬ貴女と一晩中欲望をぶつけあいたい。


女友達のMさんと飲み。
友達と言っても、数ヵ月に一度飲むくらいで、一緒に遊んだりするわけじゃない。

付き合い自体は長いので、お互い趣味で共通部分が無いのが分かっているし、
恋愛感情もまず起こらないことも暗黙の了解のようになっている。
だけど自分にとっては何でも話せる大切な友人だ。
向こうはどう思ってるかわからないが、彼氏持ちにもかかわらず飲みに付き合ってくれる。

近況や、会社のこと、そして自分が恋愛についてもがいていること、飲みながらいろいろ話した。

その中での会話の一部

M「でさ、女の子はどんなタイプが好みなの」

自分「んー・・・ぽっちゃり系はちょっと苦手かな」

M「他には?」

自分「あんま背が低いのはだめかも。そのくらいだよ。相手のファッションとかにこだわりはないし」

M「ふぅん・・・性格とかはないの?」

自分「まぁキツイ性格じゃなければ・・・要は自分を受け入れてくれる人ならいいよ」

M「え、どおりで。そりゃ理想が高いよ~~~」

自分「え、どういうこと」

M「そこを相手に求めるのは難しいよ。妥協しないとね・・・」

相手に望むささやかな希望だと思っていたのだけど、
受け入れる、ということは簡単なことではないのか。意外な反応だった。
それとも自分を受け入れることができる人なんていやしない、
ってことなのか・・・
そこで話題が変わってしまったので、これについては、それ以上は深い話はできなかった。

こうやって、腹を割って話せる友達、ではなく恋人が自分にできるのだろうか。
時折見せるMさんの無防備な笑顔と、また飲もうねという優しい言葉。
そして自分のなかに憧れと邪な想いが引き起こされ、それが交錯する。
もっと触れたい。関係を壊したくない。抱きたい。拒まれたくない。

俺は最低だ。

どうして積極的になれないのか。

どうして告白の一つもできないのか。

どうして手の一つも握れないのか。

どうしてキスの一つもできないのか。

どうして・・・


こんな風に、何か一線を越えるようなことができそうな
シチュエーションになったとき、自分はいつも心にブレーキをかけて
行動を起こせなかった。
いざ女性と面と向かって思いきったことをしようとする直前、
その結果起こる可能性のあるあらゆる悪い結果を頭のなかで
シミュレートして、そしていつもそこで立ちすくんでしまい、何もできない。

激しく拒否されたら。
軽蔑されたら。
「勘違いしないで」と罵られたら。
気持ち悪がられたら。

結果を恐れて怖がっているのは自分だ。
思いきって行動を起こしていたら、うまく行ったこともあったかもしれない。
でも今まで、一度も思いきれなかった。
勘違い男だと思われるのが怖かった。思い上がっていると見られたくなかった。

そうやって言い訳をつくって、逃げてばかりいるから
いつまでたっても恋愛の一つもできないんだ。
「恋愛」ができる普通の人は、きっとこんなことは悩むまでもなくしていること。

拒否されたからって死ぬわけじゃない。
殻を破るんだ。

今日は会社の同僚の結婚式に行ってきた。

万が一新しい出会いがあるかも・・・なんて淡い期待もなくはなかったけど、
新婦側とは面識もないし、合コンみたいな場ではないから、
そんな雰囲気になるはずもなく、収穫無し。
しかもほぼ全員が既婚者か、婚約中とかそんな感じだったし。

新郎・新婦として祝福を受ける二人を見て、嬉しく思う半面、
自分もこんな風にいつかは結婚することができるのだろうか、
そもそも一緒になってくれる人が見つかるのだろうか、
という思いで、なんともやりきれない気分になった。
もちろん、そんな思いは顔には出さず、明るく祝福をあげてきたつもり。

結婚した二人には、素直におめでとうと言いたい。
結婚できるなんて正直凄いと思う。


自分はまだそのスタートラインにすら着けていない。


活動を始め、良さそうな相手を探してひたすら申し込みをした。

申し込む女性を選ぶ基準は、太っていない・背が低すぎない・趣味が近い物がある。
これらのどれか一つにでも当てはまればまずOK。
本当のところは会ってみないとわからないし。

毎晩必死に申し込みメールを書いた。
でも、自分が書いた申し込みの文章が、一生懸命考えて書けば書くほどありきたりで
つまらないコピペのような文章に見えてきて何度も手直しをしたこともある。
心を込めて書いたつもりの文章でも、それを相手に伝えることができるかは難しい。
女心をガシっと掴めるメールが書けるなら、とっくに彼女の一人くらいはできてるだろうな。

申し込みメールを打てども打てども、色よい返事はもらえなかった。
実際のところ、ほとんどの女性は男からの申し込みが常に殺到していて、よりどりみどり状態だそうだ。

つまり、よっぽど目立つものが無い限り、まず相手にされない。

自分が居たサイトは定額制のところなので、いくらメールを出しても余計なお金がかかるわけではなかったけど、結局のところ現実と同じで女性が集まるのは高収入の男か、メール巧者だけなのだ。
断りのメールをもらったり、申し込んでも無視されたりする度に、自分のスペックの低さと恋愛能力の無さを思い知らされ、とても辛かった。

それでも一人だけ、自分とメールを続けてくれた3歳年上の女性がいた。

いわゆるNET結婚サイトというものに1年ほど登録していたことがある。
今こういうブログを書いているということは、当然うまくはいかなかったわけで。
そのときの活動経験や、感じたことを書いてみようと思う。

サイト自体は、お互いのプロフィールを晒して、
気に入ったら申し込みをしてOKならメールアドレスなり
写真なりを交換してコミュニケートするやり方。

個人情報と会費(高くないけど)を出して入会するのと、結婚目的が前提なので、
まじめにお付き合いできる相手が見付かるんじゃないか、と・・・


自分がさらしたスペックの概要はこんな感じでした。

・30歳(当時)
・理系院卒
・年収500~600万
・写真アリ
・非喫煙
・自己嫌悪に悶えながらもふりしぼって書いた明るい内容の自己紹介文

お相手の容姿、年齢問いません、オールウェルカムですと


こんなプロフィールをさらして、恋愛、そして結婚を考えることができる相手が見付かることを夢見てサイトでの活動を始めたのでした。

先週出したメールへの返事は、今日になってもやはり来なかった。
友達としても見てくれないってことなのか。

思い出すのは、二度目のデートの途中、彼女が突然目をそらし、
避けるような、そっけない態度を取りはじめた場面。
そんな態度を取ったのは、自分が告白しそうな雰囲気を察したからなのか。

それ以降、デートを終えたあとのメールも、一見明るい文面のなかに
自分のことを拒むような、ガードを固めるような意図を感じた。

二人でデートができて嬉しかった。
あのとき、この人となら恋愛ができるかもしれない、と思いかけた。

だけどそれはきっと自分の独りよがりな願望で、彼女はそれを察していたんだ。
女性ならだれでも良かったわけじゃない。
でも滅多にない出会いに舞い上がって、きっとそう思われてしまった。
そして、終わり。

この恋愛未満の出会いは忘れて、またきっかけを探そうと思う。


明日も仕事なのに眠れないのでもう一つ。

恋愛感情とはなんなのか、を自問自答している自分にとっては難しいお題だ。


自分にはMさんという知り合いの女性がいる。

同じ会社で知り合ってからもう6年になる。
当時は良く昼飯を一緒に食べてたりもしたけど、
今はお互い別の会社で仕事をしているので、
会うのは数ヵ月一度くらいのペースでたまに飲む時くらいだ。
Mさんには、振られたときのことや、仕事のこととかを隠さずに話せるし、
自分に対して遠慮せずズバっと意見を言ってくれる貴重な友人だ。
(このへんのことは、いずれ書こうと思う)

そのMさんのことは好きだし、大切に思っている。
だけど、この「好き」は恋愛感情ではないと思う。
付き合いたいとか、ずっと一緒に過ごしたいとか、そういう感情を持ったことは無いから。

自分のような、好きという感情を恋愛という状態に昇華できない人間にとっては
今のような異性間との友情はありえることだと思う。

そういう、ある意味ドライに友人として付き合える女性を友人として持つ、
ということ自体珍しいケースのような気もするけど。

仕事が忙しすぎてぶち切れそう。

今日は髪を切ってきた。
来週は友人の結婚式があるから、というのもある。
ちょっと出会いなんか期待しちゃったりして。
でも、メインは空くまで友人の結婚式。


結婚・・・


いつも髪を切ってくれる美容院のお姉さん(人妻)
みたいな人と結婚したいなぁ・・・


ではなく。


自分は結婚できるのだろうか? と思う。

結婚と恋愛は別物、なんて良く言われる言葉がある。
まだ恋愛したことがない自分にとってはどちらもまだ未知の領域だけど、
結婚生活なんて想像するだけで信じられないような世界のように思える。

四六時中同じ人と暮らすなんて、自分にできるのだろうか。
自分の嫁になった人は、自分のことを嫌わないでいてくれるのだろうか。
そして家を買って、子供、老後・・・
まったく結婚の見込みすら無いのに、想像するだけで不安に押し潰されそうになる。
そして逆に結婚せず、独身のままでいる自分の将来を考えても不安で胸が苦しくなる。

このままだと、自分が結婚するとしたら、きっと見合いになると思う。
見合い結婚でも、そこから恋愛感情が発展したりすることもあるのだろうけど、
きっとそれは幻想なんだろうな。

今日は仕事が休みだったので、静岡までドライブに行ってきた。
ちょっとしたストレス発散にはなったけど、
ふと、助手席に誰も居ないことが気にかかる。

隣に乗ってくれる人が欲しい。


「車を運転しているところを見せると、
かっこよさ2割増しだよ。
せっかく車持ってるんだから使わなきゃ。」
とは友人Mさん(女)に言われた言葉。

そうなのか。

でも、二人でドライブなんて、相当仲良くなってないと
OKしてくれないんじゃないだろうか。
自分にとっては、女の子と二人で一緒に車に乗る事自体がものすごい高いハードルに思える。
だけどそのシチュエーションにはとても憧れ、心惹かれるものがある。

やっぱり一度は彼女を作ってドライブしてみたい。

でも、会話に詰まって気まずくなったらどうしよう、
とか考えてしまう自分がいるのだな・・・