自分はモテない。
とはいえ、数えるほどであるがデートくらいはしたことがある。

何度か経験したことなのだが、デートも後半になってくると、
よく女の子が微妙な表情をし始める。
甘えた表情だったり、期待するような表情では決してなく、
不満というか、嫌そうな雰囲気を醸し出している。

そのとき女の子はきっとこう思っている。
「で、アンタは一体どうしたいわけ?」

なぜそう思うかというと、ずばりそう言われたことがあるからだ。

その答えは、その場では言うことはできないが自分の本音は、
「俺だってどうしていいかわかんないよ!」
である。

ここで手を握っていいものか、
そのまま連れ込んだりしていいものか、
それともまだ遊びたいだけなのか、
でも、変なことをしたらきっと嫌われてしまう・・・
という怖さで、結局ただ並んで歩いて帰るだけになって終了、ということも多々あった。
もちろんそんなデートじゃ後も続かないわけで。
自分には一歩踏み込む勇気が、度胸が足りないんだと心底思う。


もし、モテなそうな男とデートするハメになった女性の方へ。

きっと「コイツは何がしたいのか」と思う瞬間があるんじゃないかと思います。
そのときは、男のほうもういろいろな葛藤の中で必死に考えているんです。
そのときは、お茶を飲むとかでも何でもいいんです、そっと提案してあげてください。
そうすることで、お互いにとって楽しい時間が増えるかもしれません。

自分も今後はこんなヘタレなことにならない男を目指します。

昼にラーメン家のカウンター席で一人で食事をしていたら、
自分の左右両方に自分と同じくらい年齢のカップルが座った。

俺への当てつけかよ・・・と思って寂しくなった。
以前より、一人で過ごしたり出かけることに対して今までに増して寂しさを感じるようになった。
今までは一人のほうが気楽で良かったのに。

一緒にに歩いてくれる相手が欲しい。
一緒にに飯を食べる相手が欲しい。
憧れのような、もやもやした思いで気分が重くなる。

恋人が欲しいと思ったのは別に今に始まったわけじゃなくて、20代後半の頃からも持っていた。
殺人的に忙しい仕事の合間に、NETでの結婚サイトに登録して活動してみたこともある。
それも、うまくいかなかった。
そのサイトに登録して起こったことや、そのとき感じたことも時々書いてみようかな。

結局メールは送ってみた。返事は今の所無い。
ダメならダメで、中途半端な気持ちに区切りをつけようと思う。

高々メールひとつでウジウジしやがって、と自分でも思う。
だけれども、他人、女性に働き掛けることに心の壁作っている自分がいる。
断られることが怖いのだ。
うまくいったらどうしよう、失敗したらどうしよう、と、いろいろ考えすぎてしまう。

中学生の頃、同級生の女の子に手紙で告白された。
でも、そのときの自分はどうしていいかわからず、
曖昧にしたまま逃げてしまった。
相手のことを考えず身勝手で、酷いことをしたと思う。

その頃の自分と今の自分、何が変わっただろうか。
他人と接すること、他人を想うことから逃げているようじゃ、
恋愛なんてできやしない。

結局、今日は何もできなかった。

メールを書く手が途中で止まる。
もう十中八九、相手にされないことはわかっているのに、
男友達に書くのは何でもないメールに、メッセージが出てこない。
自分のことを書こうとすると、言葉がつまる。
「最近は忙しくて仕事しかしてないよ。」
事実だけれど、そんなことは書きたくなかった。

寂しいから? 癒されたいから? Hがしたいから?
どれも当てはまるし、どれも当てはまらないような気がする。
わからない。
だからこそ、一度は恋愛を経験してみたい。

「感情を隠すのをやめなよ」
と、友人から何度か言われたことがある。

友人以上の関係になるということは、お互いの内面を見せ合うこと。
深い関係に踏み込むことで、自分をさらけだすのが怖かった。
だから、他人にも興味を持ちすぎないようにしていた。
そして自分が傷つくことが怖かった。

傷ついてなんぼ、黙っていても何も起こらない。

半年前に知り合ったけれども、自然消滅してしまった女性がいる。
明日、連絡をしてみようかなと思う。

つい先日31歳になった。

いまだ年齢=彼女いない歴を継続中な自分。

いままでチャンスが無いわけじゃなかった。でも恋人はできなかった。
もう恋愛も結婚もできなくてもいいや、とあきらめている自分と、
人生一度は恋愛してみたいと思う自分がいる。

どっちの自分を選びたいか、というと後者だ!

このblogという場で、ありのままの自分を綴りながら、
恋愛というものについて考えてみたいと思う。
そしてblogをきっかけにして、彼女を作る努力をしていきたい。
恋人ができたことで、晴れてblogを閉じることができれば幸いである。