こんにちは、木藤田です。

 

今回のテーマは民泊ビジネスをやるべき3つのメリット

について記事を書いていきます。

 

ぼくが今もっともおススメしているビジネスは

民泊ビジネスです。

 

ぼく自身がいろいろなビジネスを経験してきました。

 

自分の性質から最短で稼げないビジネスは

すぐにやめてしまうという性質があるので

 

「稼げるから」

 

という理由で投資して始めたビジネスは

ほとんどが全然売上も上がらないままやめてしまいました。

 

ぼくのような凡人以下の人間でもすぐに結果が出せる

夢のようなビジネスはないかいつも考えていました。

 

そんなぼくがいま民泊ビジネスで

月に数百万円の収入を得ています。

 

民泊ビジネスはブームに乗っているので稼ぎやすいですし

ぼく自身は職業を固定することが好きではないので

民泊ビジネスを自分のビジネスの窓口として

ここからいろいろとビジネスを展開していこうと思っています。

 

そういった意味でも民泊ビジネスは新しくビジネスをやるにあたって

スタートを切りやすいビジネスと言えます。

 

では、その民泊ビジネスをやるべき3つのメリットを話していきます。

 

メリット1、むずかしい知識はいらない

これはかなり大きなメリットで

民泊ビジネスはむずかしい知識やスキルはいりません。

 

ある意味誰でもできますし

だれでも稼ぐことができるビジネスです。

 

現にまったくビジネスで成功できなかったぼくが

こうして小さな成功を手にすることができています。

 

メリット2、時間をとらない

これも大きなメリットです。

民泊ビジネスは時間をとりません。

 

ゲストさまとのメールのやり取り(そんなに頻繁にはありません)と

お部屋の清掃が仕事です。

 

これにはそんなに時間はかかりませんし

副業としてスタートさせるビジネスに最適だと思います。

 

メリット3、インバウンドのブーム

日本は超高齢化社会です。

平成25年のデータでは65歳以上の高齢者は3186万人、25%は高齢者です。

 

日本人の4人に1人は高齢者ということになります。

当然このデータは今後さらに加速的に増え続けていきます。

 

その社会でぼくたちがしなければいけないことは

視野を広げていくことではないでしょうか。

 

日本という島国だけでビジネスを考えることよりも

世界という広い視野でビジネスを考えていく必要があると思います。

 

その糸口としても民泊は良いビジネスですし近い将来

政府が後押ししてくれるビジネスになると思っています。

 

今回のメリットをもとに民泊を始めてみようと

思ってくれる人が増えてくれると嬉しいです。

 

読んでくれてありがとうございました。