2011年 初夏 春 | flyrodbum

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人、釣り、猫、食べ物、車、、、そして感謝。

「ん、何か変やぞ」

いつも剥きたてのゆで卵の様な美しい顔で
明るくケラケラ笑っている妻の様子が変だ。

ここ三四日表情が暗い、笑わない、塞ぎ込んでいる、、、

「俺が何か悪い事をしたかな?」
最近の自分の行動を思い起こしても何の心当たりも浮かばない。

そんな不安と一緒に夕食を取っている時に
妻が「ちょっといいですか?」と暗いがあらたまった表情で私に尋ねた。

「なんや、なんや、なんか怖いぞ」私の脳は緊張して収縮した。

「この前見たロシアンブルーを連れてきてもイイ?」と妻が言った。

妻はペットショップで出会った小さなロシアンブルーが気になっていたのだ。

私は「エエよ、エエよ。綺麗やったもんなぁー!連れてきてもエエよぉ!」
得体の知れなかった不安が払拭されて、普段より高い声で承諾した。

翌日の午前中、ロシアンブルーの女の子が仲間入り。
命名 春

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春は慣れるのに少し時間がかかり
妻の手や腕を爪で掻いて傷だらけにしました。


シャー、ウゥー、シャァー!


虎次郎も新入りの春が気になる様子です。


虎次郎「お前 誰や?」
春「あんたこそ誰や?」猫パーンチ!


私が作った猫棚でもファイト!


春が上にシャー! 下にウゥー!「忙しいわっ!」


たまに私の足にジャレ付いて


「この匂い好きやわ、たまらんわぁ、一回噛んでみよ!」ガブッ!


最近、ちょっと落ち着きました。

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「わたし 春 スパシーバ!」