てんちゃんがグッスリ眠ってる間に
少し帝王切開を思い出してみようかな。

GW5/5の夕方に病院へ戻り、NSTを40分ほど。
その後、内診で最終の逆子チェック。
そして剃毛。バリカンのような物です。

産まれた赤ちゃんの足首に巻くテープに
私の名前を記入。
いよいよなんだ~と少し実感

夜9時~絶食
深夜0時~絶飲

2人部屋なんだけど、1人だったので個室状態

看護詰所の横だったけど、深夜に始まった
陣痛室からの唸り声と絶叫が聞こえ
つくづく帝王切開で良かったと声にびびった。

特に不安もなく当日を迎えます。

朝から点滴。
明日まで飲食出来ないからね…

お昼前にボス到着
2人ともいよいよ迫ったてんちゃんとの
対面にウキウキ。

手術の恐怖は全くナシ?

そろそろ手術という時に母が到着

pm2:00前に手術室へ向かいます。
手術中にかけてもらう音楽は洋楽にしました。

麻酔が痛いのかと心配でしたが、
脊髄麻酔をする為の麻酔をしてくれたので
全く痛みなし。

聞こえてきた音楽はマライアのアルバムでした。
2時に始まった手術。
5、10分ほどしたら、き…気持ち悪い…吐きそう…
麻酔してても中をグイグイ押されるのはわかる。
胃を揉まれてるような感覚。食べてないから
吐くことはなかったけど。
気持ち悪さを訴えながら数分すると
マライアのI'll be thereが聞こえてきた。

大好きな曲。Michaelの声にやっぱ似てる。
…なんて考えてたら気持ち悪さも消えてきた。

看護士さんが頭見えてきたよ、と言ってくれた。
ここで涙が出てせっせと拭いてくれた。
あっ、Heroが聞こえてきた。
もう涙がとまらない。

出たよ。と看護士さん

お願い泣いて?

ふぎゃ~とすごく優しい声が聞こえてきた。

良かった…良かった…
号泣して息苦しくなってもBGMを聞いていた。

男の子ですよ、はいお母さんこんにちは。

私の顔の横に連れてきてくれました。

こんにちは、てんちゃん。
ありがとう、てんちゃん。

シワシワの小さな手
水膨れみたいだけど、元気に泣いてる我が子

後から思うと手術開始から30分かかってないんだ。

看護士さんが私とてんちゃんの2ショット写真を撮ってくれた。

てんちゃんはそのまま保育器で処置へ。

私はずっと泣いたまま、先生達の声を遠くに聞いていた。
マライアのこの2曲は一生忘れない。

この時に子宮をお腹の上に出して縫合したようです^^;

卵管は詰まってた方の状態もそれ程
悪くないようで、
次の妊娠も可能だそうです。

奇跡が2回起きればね~( ´ ▽ ` )

この後すぐに、ボスと母は保育器のてんちゃんに会ったようです。

あまりの早さにドタバタとビデオ準備したのが残ってます。
もっと時間かかると聞かされてたみたい。

赤ちゃんは怪獣みたいにもっとギャーギャー泣くと
思ってたんだけど色々なんだね。

ミャーミャーって優しい声のてんちゃん。

帝王切開の赤ちゃんは1日保育器で経過観察されます。
ボスだけNICUで保育器のてんちゃん会いにいきました。
私はベッドで寝たきり。

よく頑張った。
そう言ってくれたボスは本当に嬉しそう。

痛みもなく、ゆったりとてんちゃんと
会えたこの出産は傷痕は残るけど、
私には体力奪われず、いいお産になりました。

元気に産まれてくれたてんちゃん
ありがとうラブラブ



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