バンコク アソーク☆タイ旅行2024GW | ろこみーの福岡暮らし日記

ろこみーの福岡暮らし日記

福岡と長崎の二拠点暮らしになってしまいましたので、両地での暮らしを記録中です。

能登半島地震から始まった2024年も
もうすぐ6月。
どうなることかと不安で始まったのに、
日常は慌ただしく過ぎ去り、
私にはまだリタイア生活が見えてこず、
日常から逃げるように旅行に行ってる感。

そんな風に若い時に行った海外旅行も
振り返るとほとんど記憶が無い。
それが悲しくて始めたブログ。

リタイアしてる夫はどうだろう?
年齢のせいもあるけど、過去の旅行の出来事も、もちろん忘れてる。
ただ、もっと若い時に海外に行くべきだった。と後悔してる。同感笑い泣き
英語話せなくても、タイの方達にもコミュニケーションとってるし。

年々と、旅疲れの回復が落ちてるような?
行きたい所はたくさんあるけど、、体力的に無理かも〜と思う観光名所もある。




パタヤからエカマイバスターミナルで
バスを降車

スーツケース引きずりながら
アソークのホテルへ






PM2.5で空気が悪いアソーク
でも暑すぎでマスクつけれない

新しく出来たエムスフィアを見学したり。
プロンポン駅から高架も繋がって便利。









エムクオーティエの紀伊國屋書店で

海外価格の日本書を買う夫不安




すみません
この旅行中で1番美味しかったのは
和幸のとんかつ です。

ターミナル21の和幸さん
九州には店舗無いから 初和幸 

アソークで宿泊したのは
ジャスミンシティホテルアソーク

2泊お世話になりました







バスタブ

あったけど、
お水が汚れていてお湯は溜めれず


駅近で便利なホテルでした〜。

大都会ですなーバンコクは。








たくさんのクローゼットがあったホテル


パッキングで参考にした

YouTubeの『ごろごろ旅』さんの

ガーメントに洋服を収めてパッキング
する術。
時短、便利です!



旅中の洗濯方法も、参考になった。
『あのー汚いんですけど、、、』のくだりで、
『あ!下着で身体を洗うのじゃ?』と反応
した私。
ごろごろ旅さんの答えは違いましたケド。

友人が外国暮らし中に、そうやってたと言ったのを思い出したのだ


彼女は10歳上で、20代は外国暮らしと日本の行き来、世界中を旅してた。


1ドル300円時代で、航空券代も高くて、

間違ってたら自分も東ヨーロッパで

北に拉致されてたかも、、と言う世代。


そんな彼女と2泊3日の旅を一緒に

した時の彼女の持ち物は、A4サイズの
小さなバック一つで。びっくり
そのバックから くるくるドライヤーが
出て来たのにはビックリ‼️した笑

心配症でなかなか旅の荷物は
減りませんが、このガーメント術
超便利でした。あまりシワにもならないし。
ホテルのハンガー足りない時多いしね!
スーツケースを何度も開け閉めしなくて

良いしね。


ビビリな私の旅行スタイルに

上記の友人が言ったアドバイス。

『危ない人は日本にいても、危ない行動をするのだよ』

だから、ビビらなくて良い!と言ってくれたんだと

思うけど。


夫は私以上に安全行動である、、、ネガティブ




クレジット会社からの請求額のレートは
旅行時より悪くなって、
1バーツ 4.35円です泣き笑い