ターシャ・テューダー展へ行ってまいりました
ターシャの絵や愛用品が展示されており見応えがあるものでした。
アンティークを好んだターシャの普段使いの食器類はブルー&ホワイトで
今でいう北欧風、波佐見焼風の絵柄のように私は感じました。
また、アンティークの広東チャイナもしっくりとターシャの生活に馴染んでいました。
調理器具は銅製品を好んだらしく、使い込んだ風情がなんともターシャの世界に引き込まれます。
銅製品いいな~。
コーギヒルの挿絵を見てたら自分の幼少期にタイムスリップ
擬人化のお絵かき好きでした~
ターシャの直筆も筆圧が弱いような?可愛い字が好き~(^o^)
平日だからか、たくさんのシルバー世代の女性の来場で盛況でありました
いくつになっても可愛いターシャの絵が好きなんですね~
ターシャの生き方に憧れますよね~
現実は 私は 利益が出る、出らん!~と
そろばん(古っ)弾く年月をしばらく過ごすのです
それもありがたや~
ここだけ撮影OKのターシャの庭のイメージ