*途中生々しい場面があります。
苦手な方は戻ってくださいね。












夜の病院へ行く。
今日の夜はお産が続いていて先生がつかまらない。
と言われる。
救急の看護士さんが心配して何回も様子みたり血圧測ったりしに来てくれる。

でもこればっかりは我慢のコントロールができない。
それでも1時間半は耐えた。
途中で助産師さんが車椅子で迎えにきて、やはり先生の手があかないから他の先生呼びますからと。

もうその頃には自分の足で歩く事ができなかった。
上の階へ行くとトイレに行きたくなり助産師さんに連れて行って貰う。
履くオムツと分厚いナプキンを渡される。
でももう出血も自分の意思とは関係なく血と血の塊がぼたぼたと流れ出る。
床とズボンも血だらけになった。

何とかオムツも履いて痛みもピーク。
そこに担当の先生が旦那と話していた。
私をそのまま診察台まで車椅子で行く。

診察台の下にも音が聞こえるほど出血が落ちる。
赤ちゃんが引っかかっていたみたいで先生に出してもらうとスーと痛みと出血がひいた。

終わった。
こころも体も痛い。

出血があまりに酷かったので今日1日入院してくださいとそのまま入院した。

ほぼ朝まで眠れなかった。
でも涙は出なかった。

今回も子宮の収縮する痛みが酷かった。

そして血液検査をしてまだ体が妊娠している数値になっていてそれがなかなか戻らずその後何回か通院した。

最後の診察の日に先生と看護士さんがまたねって言ってくれた。
でも私はしばらくはもういいです。疲れました。と言った。