娘が見せたSOSのサインは、
それがどんなに娘を追い込んでいたかを
突きつけるものでした。

娘が実際にチックだったかは
医者に行ったわけではないので
定かではないのですが
精神的な苦痛を与えてしまったのは事実です。

私は娘に対して自分の幼い頃と同じ状況でいることを
無意識に強いていたのだと思います。

なぜか?
答えは簡単です↓
私自身が癒やされていなかったから・・

じゃあなぜ癒やされていないとそうなるのか?
子供が自分以上になることを許可することができないから・・

でもそういったことを知るのもずっと後のことになります。

振り返れば娘はそれ以前もサインを出していたのです。
それを母親である私は気付けなかったのです。

それにも理由があります。
機能不全家族の中で育ったとはいえ
私は次女でしたので、うまくかわす術も身に付けていました。
だから私自身はそれほど深刻な影響を受けているとは
思っていなかったので、母と同じような育児をしていても
自分自身への自己嫌悪はあっても
子供への影響がそれほどとは思いもしなかったわけです。

でもここで私の姉のことが脳裏に浮かびます。
姉は優等生でした。
小さい時から本をよく読み成績優秀。
地元で1番の女子高に合格、その後四年制の女子大に現役合格。
両親にとって姉は自慢の娘だったと思います。
他人から見たら普通より羨ましい家庭に映ったのではないでしょうか。
だけど姉は学生の頃から心が不安定な状態でした・・
親の期待に応える良い子だったのです。
姉は面倒見が良く、妹の私をとても可愛がってくれ大好きでしたが、
心が不安定なときの姉は正直受け入れづらかったのです。

姉のようになったらどうしよう・・どうにかしなければ!

でもどうしたらいいのかわからない

結局、育てられたようにしか育てられない自分はどうしたら・・

そんなことを考えていたある日、ふと「私だ」という思いが浮かびました。

何の根拠もないのですがハッキリとわかったという感覚でした。

後から冷静に考えれば不思議なのですが
この時私は、子供の症状をどうにかするのではなく
自分を変えるというほうに意識が向いたのですよね。

このことが、その後の展開を良い方向に変えていく流れへと
繋がっていくことになります。

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