私の母は威圧感を与えたり怒ることで
従わせるところがありました。

幼い頃から私はその度に
力を奪われるような
不快な感覚になりながらも
従わざるをえないという
母のコントロール下で育ってきました。

ある程度大きくなってからは
反発もするのですが
母の顔色や機嫌が気になり、
その状況が長期化することは避けたいので
結局自分が折れる・我慢することで乗り切るという
やり方を身に付けてしまいました。

幼く知識もない私は、それしか術がなく
というか・・それが手っ取り早く
自分がそうすることで、母の機嫌や
場の空気が和らぐことを学習した私は
それを家族の中での役目としていたように思います。

その役目を長年していたために
それはいつしか習慣になり
当たり前になり
自分の一部となっていました。

その思いを抱えたまま母になった私は
容赦なく甘えてくる我が子を
そのまま受け止めてあげることに対する
抵抗感が大きく

そんな母としての自分への挫折感を
我が子に投影
「こんな思いをさせるのはあなたのせい」と
気付けば、嫌った母のコントロールと
同じことを我が子にし始めるのでした。

この時点では、まだまだ投影という言葉は知らず
「受け継がれた母との関係」が世代間連鎖
というものであることも知りませんでした。


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