長女がまだ小さかった頃、「茶碗蒸し」を作った。

長女大喜びで一気に食べて、


「ごちそうさま♪」


って言った瞬間に全てリバース叫び

ホントにビックリした。

汚いけど、とっさの出来事に茶碗蒸しの容器に入れるしか出来なかったもの。



あれから数年…


我が家の食卓に未だ「茶碗蒸し」が上がる事はない。

でも例の長女が

「おかあさん、茶碗蒸し食べたいんだけど…

 もう、絶対ゲロしないから。お願い音譜

なんて言ってきた。

乗り気ではないけど…

まあお願いされたら嫌とは言えないし。


今日さっそく茶碗蒸し作ったら大喜びの長女。

一口食べ、二口食べ…


半分ほどで


「おかあさん、ごめん。

 …もういらない」



帰って来た旦那まで

「実は俺も茶碗蒸しってあんまり得意じゃないんだよね~」

なんて朗らかにぬかしやがった。




二度と茶碗蒸しが我が家の食卓に上がる事は、今度こそ、






絶っっっっっ対にない