こんにちは。
rocoです。
ただいま発達凸凹グレーゾーンの次男君(中学一年生)と一緒に
《おうちで勉強》を手探りでやっています。
学校という仕組みがどうしても苦しい次男君は
自分の意思で不登校という道を選びました。
と、いうよりも
逃げることを選びました。
親として何が出来るのか……。
手探りの毎日です。
定期テストを
授業も出ていないのに受けるなんて
無謀なことかもしれませんが
次男君の思いを聞いて
私の思いを伝えて
ふたりで決めました。
『登校できなくても
定期テストは受けていこう。』
私の願いは
・テストを受けることで今の自分を知るチャンスを逃してほしくない
・読み書きは苦手だけど、工夫することで補えることもあるってことに気がついてほしい
・思い通りにならないことも経験してほしい
次男君は頑張りました。
テストだけ受けに登校するなんて
きっとよく思わない同級生もいるでしょう。
そしてそれは
先生方も同じです。
小学校から中学校になって一番の変化は
教科ごとに先生が違うこと。
担任の先生には色々と
相談したり提案したり協力をお願いしたりと
連携できるのですが
担任外の教科は
プリントすらもらえないことも多く
テスト前の提出物もよくわかりませんでした。
聞けばいいんだろうけど
何だろう。
不登校の後ろめたさが遠慮となって
窓口になっている担任に
あまり細かく聞くことができない、
ある程度は次男君が友達に聞くんだけれど
そんなにしょっちゅう聞けないって言うし……
とりあえずテスト範囲をこなすために
ワークやプリント類は後回しにいちゃってました。
そんなこんなで
期末テストがようやく終わりました。
ホッとしたのもつかの間
今度こそは提出物を出していきたいと
次男君自ら決めたので
応援するべく英語のワークをパラパラってめくったその時!
衝撃の0点の文字を見つけてしまいました
うん。確かに正論だ。
だって抜けているページがあるし
丸つけもしてない。
でも、私の心が叫んだ。
『こんなに頑張ったのに…0点なん?』
私が見る限り次男君はLD(学習障害)もグレーゾーンだと思います。
パソコンだとすらすら文章や単語が打てるのに
紙に書くとなると
・枠のなかに文字がおさまらない
・字体のバランスが悪すぎて単語が読めない
・筆圧の調整が難しく、薄すぎたり何度も書いて穴開けたり
挙げればきりがないほど
紙に対する苦手項目がありすぎる。
でも、きれいに書くことに集中したら
時間は足りないし
文章をまとめるなんてできないから
記述式の問題はほぼスルー…
それはテストでも同じでした。
何でもやってみよう。
点数なんてどうでもいいから
次男君にあったやり方を見つけていこう。
なんて言っていたのに………
そう思っていたのに………
その気持ちを書き消すほどの
0点
涙が止まりませんでした。
こんなに頑張って書いた何ページの努力は
完璧じゃないから0点
そもそも授業を受けてないんだから0点
課題も完璧にこなせないんだから0点
理解なんてできてないんだから0点
あんたたち親子のやってることなんて
自己満足なんだから0点
社会に出たら許されるわけないんだから0点
他のみんなと同じことができないんだから0点
0点、0点、0点、0点、0点………
あんたに価値はない!って言われたように
ぶん殴られたような衝撃が
頭から離れない。
悔しい。かなしい。むなしい。
涙は次男君の前では見せたくないから
湯船に浸かりながら久しぶりの泣き。
思いっきり泣いたらちょっとだけすっきりした。
私はどうしたいんだろう。
何がこんなに苦しいんだろう。
もうちょい自分の心に寄り添って
話を聞いてあげようと思います。
