命の授業
お久しぶりの更新です

気づけば今年もあと12週間(3ヶ月というより現実味が増します)

充実した日々に感謝する毎日です。
さて、今日は実家のある大洗町に向かっています。
日帰りです(もっとゆっくりしたい
)
)目的は、私の家族を救ってくれた方の講演会です。
「命の授業」腰塚勇人さんBlog
スキーで転倒し脊髄損傷を負い、首から下の麻痺から4ヶ月で仕事復帰された元中学校教師の方がいます。
思い出すと今でも苦しくなる4年前。
私の弟は体操の練習中に首から落下し、完全麻痺になりました。当時、私達家族は光の全く見えない暗闇の中で脊髄損傷の情報を探していました。
そんな時腰塚先生のBlogに出逢いました。
そして偶然なのか必然なのか、そのBlogと出逢った5日後に私の自宅(東京)から車で5分程の目黒パーシモンホールで講演会がある事を知りました。
その場で腰塚先生のBlogにメッセージを送り、事務局にも講演会の申し込みをしました。
すぐにお返事が来て講演会に参加出来ることになりました。
当日、とにかく知りたい事がいっぱいあり一語一句聴き逃さないようにと気を張っていました。
事故当時の様子、その後病院での様子、手術、リハビリ、メンタル的な事…
とても大変だった様子に弟の今後を重ね苦しくなりました。
4ヶ月で…そもそも歩けるようになるのか…
脊髄損傷も十人十色。
損傷場所、度合いによって回復は様々です。
必ずしも誰もが同じように回復するとは限らない…
天井とにらめっこするしかできない弟の話し相手をしつつ先の見えない未来にどん底だった病院通いの毎日。
もう心から笑える事なんてないんじゃないかと思っていました。
でも、とにかく参考になる沢山の情報を得る事が出来、何より歩いて全国の人の希望の光を与え続けている事に希望をもらいました。
そして講演の最後に、先生が突然「実は今この会場に数日前に脊髄損傷を負った方のご家族が来ています。まだ20歳の大学生の青年だそうです。お姉さんが僕のBlogにメッセージをくれました。どうか皆さん、今から少し、彼に皆さんのパワーを送るお時間を下さい。」と言って下さいました。
私は講演中ずっと涙が止まらなかったのですが、先生がそう話し出した途端号泣でした。
そして会場中の人が弟の事を思い、パワーを送ってくれました。
講演後直接お話しさせていただき、家族として出来る事のアドバイスをもらいました。
後日、事務局の方に千羽鶴が届いたと連絡が。
あの日会場にいた方からでした。
本当にありがたかった。
沢山の支えに恵まれもうすぐ4年。
現在弟は大学に復学して1年。
一人暮らしをしながら卒業に向けて勉強し、体操部で指導者として後輩のサポートをしています。
体操場の中では杖で歩き回れるようにまでなっています。
腰塚先生との出逢いも希望を持てた大切なきっかけ。
今日、弟も初めて腰塚先生とのご対面が実現します。
私も感謝の気持ちを精一杯伝えてきたいと思います。
大洗文化センターで13時40分より。
生きる力をもらえます!
「命の授業」お時間ある方は是非お越しください!
