先生の誘導のもと、年齢退行していきます。
小学四年生頃、幼稚園の頃、お腹の中にいた頃。
私は、聞くところによれば、三歳の頃まで発語が全く無く、
また赤ちゃんの時もほとんど泣いたりしなかったそうです。
セラピーの中の年齢退行で、発語しなかった意味が何となくわかりました。
セラピーの中の年齢退行で、発語しなかった意味が何となくわかりました。
母は妊娠がかなり辛かったらしく、
お腹にいた頃から母を心配させたくなかったこと、
やっと生まれてきて、
自分が「心配の種」であったことから解放された時に、
赤ちゃんらしく泣いたりすることで、
赤ちゃんらしく泣いたりすることで、
再び母に迷惑をかけたくないと思ったらしいのです。
そして、泣かない、ひいては私は語らない、と決めたそうです。
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この部分を振り返った時、圭子先生もおっしゃってましたが、
胎教の重要性と言いますか、
お勉強系ではなく、
お母さんや家族からお腹の赤ちゃんに優しく声かけする重要性を感じます。
だって、生まれる前から、周りに遠慮するって、良くないですよね😅。
事実、私は泣かないので、とても育てやすい赤ちゃんだったそうです。
でも、育てやすい赤ちゃんには、理由があるのかもしれません。
息子は、赤ちゃんの時は比較的育てやすい赤ちゃんでした。
それもこれも、私が妊娠後期はかなり体調が良くなく、
言葉で言わなくても、妊娠が辛い感情を抱いていたからなのかなあ。
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じゃあ、今の彼はなんじゃ?と思わなくもない😅。
じゃあ、今の彼はなんじゃ?と思わなくもない😅。
あまり長くはありませんが、
続きは、いよいよ過去世に入っていきますので、
今回はこれで。
食欲の秋!