わたしの父親はとても厳格な人。
典型的な昔の頑固オヤジです。
わたしが何をしようにもケチつけて怒り散らす。
やりたいこと見つけ、夢を話しても、全否定。
やることなすこと、全て認めてくれません。
もちろん、褒められた記憶なんてなし。
「だからお前はダメなんだよ。」
何十年も口癖のように言われ続けてきました。
いつしかわたしは、
「自分のやりたいことやってはいけないんだ」
「自分の気持ちは間違っているんだ」
「自分の気持ちを言えば嫌われる」
そんな風に自然と自分を出さないようになっていたよね![]()
寧ろ、自分を抑えていることすら気づいてなかった。
と言うより、
何十年と刷り込まれたこの潜在意識を、
見ないようにしていたんだと思う。
過去の父親の態度にどんな気持ちだったか、
内観するうちに、
どんどん気持ちが溢れてきます。
怒り、悲しみ、憎しみ・・・そんな汚いものばかり。
でも、そうしているうちに、
本当はどうしてほしかったのか、
自分の気持ちがわかりました。
今の自分の気持ちを聞いてほしい。
今の自分をただ認めてほしい。
今、感じていることを知ってほしい。
あの時こう思ってたという後づけの気持ちではなく、
今!今!今!
今この瞬間の気持ちを。
自分の内側からものすごい勢いで溢れ出てきた言葉。
心の底に入ってしまっていた気持ちに気づいたわたしは
涙が止まりません![]()
良かった
良かった![]()
この気持ちがやっと表に出てきたのが昨年10月のこと![]()
でも、自分の本当の心の声は、
この先にあったのです。
つづく・・・
