先ほど、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』を見終えました。
NHKの力の入れ具合が凄い!
いきなり主役である長谷川博己さんが登場。
まずは子役から始まり、何作目かで子役が成長し大人になり、真打登場するのが恒例だと思っていましたので(^-^;
3年ぶりの戦国乱世をテーマにした作品。
しかも、主人公は明智光秀公。
歴史上では謀反人であるので、どちらかといえば悪役のイメージが強いですが、個人的には、石田三成公と同じく好きな武将です。
明智光秀公は、若い頃のほとんどが謎に包まれているので、ドラマとしてはいかようにも描くことができます。
恐らく視聴された方々からは、賛否両論があると思いますが、私は大変面白かったです。
次回からも楽しみに視聴したいと思います(^^)/