へそくりで投資を頑張る

Rurun☆です。 

 


やっぱり

ブログって、とても楽しいですねラブ



島根県のことを書いたら、

島根県出身のさなさんから、島根県の情報を

戴くことができたのですからキラキラ



教えて下さったお店は娘も知っていて

どれも有名店で、美味しくて、

景色がとても素敵なのよ、と。



今回は、弾丸旅行なので、

行けなくて残念でしたが、

さなさん、ありがとうございましたウインク飛び出すハート




「出雲大社」「稲佐の浜」の後、

「砂の器」の舞台になった

亀嵩へ。



すると、途中に、撮り鉄さん達が。


「何を撮っているんですか?」

と、気後れしない娘が聞くと、撮り鉄さんが、
もうすぐ「『おろち』が通るんですよ」
と教えてくれました。


おろち?
早速調べてみると、
可愛いトロッコ列車のことでした。


折角なので、3人で待つことにしました。


暫く待っていると、見えてきました。
残念なことに、11月23日に引退するそうです。

引退する前に見られて、ラッキーでしたラブラブ


Rurunは電車が大好き。

乗り鉄子なので、
出来れば乗りたかったですほっこり






その後も山の中の細い道を
小さな車を走らせながら
やっとの思いで
亀嵩(かめだけ)に到着しました。

既に山や道路には雪が積もっていました。


あはは、センスある看板~ゲラゲラ笑い


島根県って、寒いのね雪だるま

知りませんでした。



松本清張は
こんな寒くて曲がりくねった道を
物語の舞台に選んだのですね。


ハンセン病を患った親とその子供が、
隠れるように辿った道です。


ハンセン病の暗い差別の歴史を思うと
涙が溢れます。


若い方々は、ご存知無いでしょうね、
ハンセン病で苦しんだ人達がいたことを。


到着したのは、薄暗い神社でした。




確かに、ウサギはいませんでした凝視

くどい爆笑




次の日は、足立美術館に行きました。



お庭がとても美しく、
Rurunは
そこが美術館であることを忘れてしまうような
有り様でしたアセアセ




恐ろしいくらい、美しい。




その後、娘に連れられて浜焼きのお店へ。


11月8日に解禁となった蟹が
たくさん並んでいました。


折角なので、生の蟹を。


ショーケースには
たくさん蟹が置いてありますが、
仰向けになっているのが、
生の蟹、
うつぶせで赤くなっているのが
ボイルした蟹なのですって、
ご存知でしたか?


生きている蟹がうつぶせだと、
逃げてしまいますものねアセアセ


「ママとじゃないと食べられないから
お願い~おねだり!」
と、娘が選んだのは、
このお店で一番高い蟹でしたぐすん


20,000円!

震えて
値段だけ、写真を撮りました。

たっかーショック

蟹は、生で食べる部位と、焼く部位が
別々になるよう、捌いてもらいました。


あとは、アワビと、ホタテ貝と、牡蠣と、
ハマグリとイカと海老。

アワビは残酷な踊り食い。

うーん、美味しい。


ほら、甲羅が手のひらより大きいの。
カニ味噌もたっぷりで、素朴なお味で
美味しかったですよだれ

牡蠣は殻が弾けて怖かったですが、
どれも新鮮で美味しくて、最高でした。


ふぅダッシュ今日はここまで。


まだまだ、続きますよんニコ




今日も、ご覧下さり、
ありがとうございました。


皆さまにも、たくさんの幸せが
訪れますようにねずみ




ルンルンRurun☆


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