へそくりで投資を頑張る
Rurun☆です。


今日は、
名古屋のタクシーと東京のタクシーと
中国のタクシーの違いを
書きます。


名古屋では、タクシーに乗り込むと
経路を聞いて
運転手さんが出発の準備をしてから
「では、メーターを上げさせて戴きます」
と声を掛けた後に、メーターを上げます。


シートベルトのお願いも
丁寧にしてくれます。

それは、お客様の安全を守るための
声掛け、とRurunは思います。


名古屋のタクシーさんは
降車の時も、早めに切り上げて下さり、
負担の無いようにしてくださいますラブ


ところが、東京のタクシーは違いました。


たまたま乗ったタクシー2台だけが
そうだったのかもしれませんが、
まず、乗り込むと、直ぐにメーターを
上げるようで、
行き先の説明をしている時も
Rurunの知らないうちに
課金が始まっていました驚き


既に課金が始まっているのなら、
少しでも早く
目的地に向かって欲しい
気持ちになりますが、
結婚式場の場所を伝えて、
出発を待ちます。

しかし
運転手さんが、場所が分からず
暫く検索…。


その間にも
どんどんメーターが進んでしまいますむかつき


タクシーの運転手さんが
結婚式場の場所を知らないことが
あるんですね…ネガティブ


目的地の近くの、
車を停められる場所に到着したのに
タクシーがなかなか停まらず、
メーターが動きっ放しだったので
「ここで降ります!」
とRurunは言いました。


その時点でメーターを
止めてくれるのかと思ったら
更にノロノロ進み、メーターをそのまま
回し続け、料金を払う直前で、100円
高くなりましたゲロー


停めることができる場所が無かったから、
ではありません。


結婚式場は地図で見ると
近くだけど、ちょっと場所が違うなぁと
運転手さんが迷っていたのですが、
Rurunは埒があかないので、
「ここで降ります、大丈夫です」
と言ったのに
運転手さんが、「どこかなぁ?」
と、メーターを止めずに
走り続けたからなのですムキー


Rurunがここで降ります、
と言っているのに、走り続けますか?

いや、
それはないやろムキームカムカ

走ったら、料金がどんどん
上がってしまうじゃない!


また、東京では、シートベルトの声掛けは、
2台ともありませんでした。

名古屋のタクシーに乗る時の癖で、
Rurunは言われなくても
シートベルトをしましたけどえー?


タクシーの運転手の方にお願いしたい。

行き先を聞いて、
ナビ操作する時は、メーターを
止めて欲しいです物申す

近くまで来て、不安だったら、
ここで良いですか?と、聞いて欲しいです。

メーターは早めに止めて欲しいです。



その点、名古屋のタクシードライバーさんは
お客様を大切にしてくれる意識が
高くて、良かったです。



そして、中国のタクシーです。

中国のタクシーは無愛想ですが、
とても安くて便利です。

もちろん自動ドアもありません。

車の中も汚いし、
シートベルトの声掛けもしませんし、
運転も乱暴です。


でも初乗りは200円位です。

まぁ、公共バスが2元なので
日本円にして約40円なのと比べると
高いですが、安くて便利ですニコニコ

これはこれで
割り切って使えるので、良いです。


日本のタクシーはとても高いので
もっとサービスを良くして欲しいです不満


それから、タクシーに乗っている間中、
大音量でコマーシャルを流すのは
やめて欲しいですおーっ!

Rurunはすぐにオフにします。


コマーシャルを流すなら、
料金を割り引いてくれる、
というなら見ますが。


タクシー会社さん、是非改善を、
宜しくお願いします。



今日の取り引き 


下がっている時は、見ない見ない。


取り引きは、しませんでした。




今日も、ご覧下さり、

ありがとうございました。



皆さまにも、たくさんの幸せが

訪れますように。




るんるんRurun☆