へそくりで投資を頑張る
Rurun☆です。
今日は、どうしても出掛けなくては
ならない用があったので、
意を決して電車に乗りました。
骨折しているので、
ヘルプマークを鞄に付けて出掛けました。
目立つように、黒い鞄に付けました。
骨折してから一度、
杖をついて電車に乗りましたが、
サラリーマンの方々が
優先席に座られていて、
譲ってもらえませんでした
。
![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
杖をついていても、
席は譲ってもらえなかったので、
今日は、杖は持たず、ヘルプマークを
付けて出掛けました。
そして、
いつもなら絶対に行かないけれど、
骨折してから行くようになった
優先席へ向かいました。
すると、三人掛けの席に、ご老人と
若者が二人、座っていました。
先日のテレビで、
ジョージアの大使が
「優先席は空いていれば座ってもいいのだよ」
と仰っていましたが、
やはり空けておいて欲しいと
Rurunは思いました。
座られてしまうと、代わって貰うのが
申し訳ないからです。
そして、座られている方が
ヘルプマークに
気付かないことが
あるかもしれないからです。
ヘルプマークを付けた方や妊婦さん、
ご老人方には
席を譲ってあげたいと思うのは、
Rurunだけなのでしょうか?
ヘッドホンしてゲームやっている女の子と
眠っている男の子は、
気が付かなかったのですね、、
Rurun☆のヘルプマークに。
近くにはご老人も立たれていたのに。
大勢の方がいる中で
「足が辛いので座らせてください」
とは言えません。
その子達も、体調が悪くて
仕方なく座っているのかもしれませんし。
そんなことを考え、なん駅か過ぎた時、
たくさんの方が降りて行きましたので、
Rurunは男の子が降りた後の
その席に座ることが
出来ました。
足が治ったら
やっぱりRurun☆は、「優先席」には
座らないでおこうと
思いました。
普通の席であっても
Rurun☆は困っている方に
席を譲りたいと思います。
優先席に座ったから譲る、ではなく。
実はRurunは、優先席ではない、
普通の席に座っていて
年配の方や杖をついている方に席を譲った時
恥ずかしい思いを
何度もしたことがあります。
「私は立つのが好きだから、
代わってもらわなくてもいい」と言われたり、
無言で、さっさと座られてしまったり…。
大抵の方は、
「ありがとう」と、仰ってくれるのですが…。
嬉しいのは、その方に
席を譲った時だけではなく、
降りられる時にも、
「席を譲ってもらえて、嬉しかったです。
本当にありがとうございました」
と仰ってもらえることです![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
そんな日は
一日中気持ちが良いです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
きっと、お互いに、
運も貯まったことでしょう!
そんな、思いやりの気持ちを持って
席を譲ることが当たり前な世の中に
なると良いなぁと思っているのは
Rurunだけでしょうか?
いえいえ、そんなことはない筈。
今日は遠出したので
骨折した足が痛い![ピリピリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/678.png)
![ピリピリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/678.png)
Rurun☆でした。
※今日はこんなことで疲れたので、
明日、6月のまとめをご報告しま~す!