非開放鼻整形と小鼻縮小術 - 鼻の穴を変えずに鼻先を高くする方法
こんにちは。
ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。
今日は鼻の穴の内側だけを切開して、
外側に傷跡が残らない
「非開放式」の鼻整形についてお話しします。
鼻中隔軟骨や肋軟骨を使う鼻整形は
鼻柱側を切開する開放式で行っています。
一方、私が行う非開放式の鼻整形は
シリコンと耳軟骨を使う方法です。
シリコンを長めに入れて、
鼻先は耳軟骨で包み込むので、
一般的なL字シリコン手術と違って
プロテーゼが皮膚を突き破るリスクがありません。
非開放式鼻整形には次のようなメリットがあります。
1. 切開しないので外側に傷跡が残らない
2. 正面から見て鼻の穴がほとんど変わらない
(鼻中隔軟骨や肋軟骨だと鼻の穴が上に引き上がりやすい)
3. 鼻の内部構造(鼻中隔など)に触れないので
術後の呼吸の問題が起きるリスクがない
4. 年月が経っても鼻先が低くならない
5. 自然な高さの鼻になる
6. 鼻先を少し上に向けるデザインも可能
一方で、肋軟骨ほど鼻先を高くシャープにはできません。
鼻柱下降術はできず、垂れた鼻先を引き上げる効果も期待できません。
過去に鼻の手術経験がない巻き込み鼻柱の方で、
鼻の穴・小鼻が広めの状態でした。
鼻柱下降術は行わず、
非開放式で鼻筋と鼻先を高くしながら、
小鼻縮小術で広がった鼻先を自然にまとめました。



鼻先が鼻筋より高い場合に、この手術法が適しています。
手術後4週目の経過です。鼻柱下降術は行いませんでしたが、
余った耳軟骨を鼻柱側に入れて
少しボリュームを出しました。
小鼻縮小術で広がった鼻先の印象が自然に整い、
鼻の穴があまり引き上がらなかったことが
この手術法の一番のメリットです。
鼻中隔軟骨や肋軟骨で高くした場合は
鼻の穴が大きく引き上がってしまい、
鼻孔下降術が追加で必要になっていたはずです。


術後に立体感が出て綺麗になりましたが、
初めて会った人に「鼻整形した」と
思われない程度に綺麗になること。
安っぽく見えない鼻、長い年月が経っても
形が維持される鼻。
これが個人的に一番良い手術の目標だと思っています。
鼻先のむくみは、その後1年6ヶ月まで
徐々に引いていきます。
実力で勝負。結果で語る、ロココ整形外科でした!







