こんにちは。
ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。
今日は「上向き鼻」と
「鼻孔下降術」についてお話しします。
他院で合計4回の鼻整形を受け、
鼻孔下降術を2回、最後には鼻の穴を
隠すためにフィラーも注射されましたが、
鼻の穴の露出が改善されず
来院された方です。
正面から見える問題点は、
上向き鼻+鼻の穴の露出+
左右非対称+巻き込み鼻柱として
まとめられます。
小鼻が特に下に垂れているのが
目立ちます。
実際に見ると正面から鼻の穴が
大きく開いて見え、非対称も
目立つ状態でした。
ブログで何度もお伝えしていますが、
上向き鼻自体にはまだ確実な
矯正方法がありません。
ただ、今回のように鼻の穴の露出が
強い方の場合、上向き鼻が残ったり、
逆に鼻の穴が角ばって見えるように
なっても、鼻の穴を隠すことで
満足される方もいらっしゃいます。
このような点は相談の際に
バーチャルシミュレーションで
保守的な結果を事前にお見せし、
ご自身で手術を決めていただけるよう
ご案内しています。
耳軟骨+皮膚の複合組織移植方式で
行い、軽度の鼻柱下降術と
小鼻上げ術も併用しました。
手術後6週の経過です。手術後の写真を見ると、鼻の穴が
より上向き鼻っぽく見える
ことが分かります。手術前より
角ばった印象になりました。
このような結果は私たちも望んで
いませんが、現時点では他に
方法がありません。
この前後写真を見て「それでも
鼻の穴が隠れるなら満足」と
思える方には良い手術になりますが、
角ばった印象(上向き鼻)
自体を直したい方には満足
いただけない可能性が高いため、
相談時に丁寧に説明しています。
今回の患者様は結果に
とても満足されました。




術後6週なのでまだむくみが
残っており、残ったむくみは
18ヶ月まで徐々に引いていきます。
実力で勝負。結果で語る、ロココ整形外科でした!









