こんにちは。
ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。

鼻の穴の左右非対称でご相談に来られる方が
とても多いです。原因はさまざまなので、
正確な診断がまず重要です。

以前に鼻の手術を4回受けたにもかかわらず、
鼻の穴の非対称が続いていた方です。
片方の鼻の穴がより引き上がっていて、
見た目以上に組織が不足している
状態でした。

組織が不足している鼻では、
真皮組織や軟骨移植だけでは
きちんとした結果を得ることが
できません。最初は良く見えても、
数ヶ月後には効果がなくなって
しまうケースが多いです。

必ず皮膚+軟骨の複合組織移植を
行うことで、再発のない良い結果が
期待できます。

反対側の鼻の穴にも少し曲がった
部分があったため、片側だけ手術すると
別の形の非対称が生まれる可能性が
ありました。このような場合は
両側の鼻孔下降術で非対称を
最大限改善する方向で進めます。






第3世代鼻孔下降術の単独手術は
静脈麻酔で40分かかります。
両耳から軟骨+皮膚組織を採取し、
鼻の穴の内側の引き上がった部分に
スペースを作って移植する方法です。

移植する軟骨片の大きさと、
スペースを作る際の剥離の程度を
調整して、両側の非対称を
最大限緩和しています。

手術後2ヶ月の経過です。手術前の非対称が緩和されているのが
分かります。鼻先のボリューム感は
12ヶ月まで徐々に引いていきます。

何度も手術を受けたのに非対称が
改善しないと思っていた患者様でしたが、
この程度の結果にとても満足され、
喜んでいただけました。



実力で勝負。結果で語る、ロココ整形外科でした!