ボクコ手術&鼻骨切骨術で絞り込むことができる部位
こんにちは。
ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。 ^^
鼻が広くて悩みの方も多いですが、
鼻先はボッコ矯正手術または鼻孔 - 鼻ボール縮小術で絞り込んで 、
鼻の側は絶骨術で絞ってくれるようになります。
鼻の側といえば鼻先の上部全部を言うと
漠然と思うようになる
今日この部分について説明します。
人鼻の内部構造です。
上からABCDの4つの部位に分けることができますが、
A - 部位は構造的に狭くすることは不可能です。
B - 部位は骨切り術で絞り込むことができますが、
条件になる場合にのみ絞り込むことができます。
https://blog.naver.com/rococo2015/223461478713
鼻の骨切り術 - 鼻骨の骨切りと鼻の手術の炎症の関係
C - 部位は<非バルブ>という部位なのに技術的に狭めることはできるが
あそこを狭めると鼻で息をつくことができないので狭められない部位です。
D - 部位はボクコ手術&鼻孔 - 鼻ボール縮小手術で絞ることができるのに
やはり条件が合った場合にのみ可能です。
https://blog.naver.com/rococo2015/222360402485
鼻整形、鼻再手術に変えられないもの - 鼻先皮膚表面積
https://blog.naver.com/rococo2015/223372918527
鼻ボール縮小術をしてはいけない鼻で手術するとどうなりますか?
相談をすると、主にC部位を絞りたくなる方が多いので
その時、いつも説明する内容を投稿して投稿するのです。
以前、国家代表サッカー選手
鼻の中央部に水平に絆創膏を付けて 試合したことがあるのに
見たことがありますか?
絆創膏がそのC部位の上外側軟骨を
両側に広げてくれて
非呼吸がより楽になるので貼るのです。
今C部位の両側顔を手で持って外側に引っ張ってみてください。
その状態で鼻で息を休むと息がよく休んで、
その部位を内側に集めて狭くなった状態で
鼻で息を休むと
呼吸が苦しくなることを感じられます。
鼻の中に隠れているもう一つの鼻孔だから
非弁 - と呼びます。
そのため「C部位は狭くない」
と知っておられます。