鼻の骨切り術 - 鼻骨の骨切りと鼻の手術の炎症の関係

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。 ^^

 

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今日は<絶骨>に関する話です。 

 

骨切り。骨に金を出す…という言葉ですが、 

 

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骨切り術の概念は、直接手術をする前に

 

正確に分かりにくい部分があります。 

 

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おおよその図で説明します。

 

 

 

このように見える鼻から 

 

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鼻の内部構造は、上の紫色の線で描かれた形です。 

 

 

 

 

各構造物は大きく3つの部分で構成されていますが、 

 

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一番上の赤い部分(A)この鼻骨(腓骨、nasal bone 

 

真ん中の青い部分(B)が上外側軟骨(upperlateral cartilage 

 

下の緑色の部分(C)は、下側の軟骨(翼の軟骨、下部壁の傾斜)です。

 

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この三部位が鼻の表側を構成する梁(支持構造)として機能します。 

 

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今日お話しする絶骨術はA鼻骨部位で行われます。

 

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患者さんが知っているコ節骨部位は 

 

鼻の骨で私が赤い色で表示した部分です。 

 

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骨切りをしても鼻全体が狭くなったり

 

あるいは鼻先まで狭くなると思われる方もいらっしゃいますが、 

 

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そうではなく、鼻の中の一部だけが狭くなる手術です。 

 

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上の図で赤い線に金を入れた後 

 

矢印の方向に内側にスライドさせると 

 

鼻が内側に 押し込まれながら

 

広い鼻の骨を持つ方の鼻の中の部位が狭くなるのです。 

 

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https://blog.naver.com/rococo2015/223398396830

ゼコが駅vバリエーションですか? (inverted v-deformity)

 

 

解剖学に関しては上記の投稿も参考にしてください。 

 

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今日説明する内容

 

鼻の骨の骨と鼻の手術の炎症の関係です。

 

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切骨と炎症は何の関係ですか?と思いますが..

 

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'鼻にシリコンなどのインプラントを入れる手術で

 

鼻骨の骨切りを一緒にすると 炎症の可能性が高くなる。 '

 

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これが今日のテーマです。

 

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鼻骨CT断面を見てみましょう。 

 

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これは鼻の骨の断面です。

 

写真では白が<骨>、 黒は<空気>

 

灰色は<歳>です。

 

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顔の中でレベルから水平にカットし、その断面を 

 

下から見た様子です。 

 

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慰め山のように^こんなに湧いているのが鼻骨です

 

大体理解できますか?

 

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骨切り術の概念を断面で概説します。

 

 

 

上の写真から

 

A(内側骨骨)、  B(外側骨骨) 

 

二つの金を出して

 

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矢印の方向に指で押すと

 

骨が押し込まれます。

 

簡単ですか?

 

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押し込まれた鼻の骨は約2週間経過するとその状態で 固まってしまいます。 

 

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実際の骨切り術は簡単です。 

 

熟練者になれば何長くなければ20秒?くらいで終わります。 

 

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これは私がPhotoshopでおおよそそんなに骨が入ると作った写真です。 

 

 

 

もともと鼻の骨はこんな感じです。

 

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私も初めて鼻手術を盛んに頑張る時は、骨切り術を楽しんで いました。 

 

 

 

鼻が少し広いと思ったら、 絶骨をお勧めします。 

 

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骨切り術には様々な方法がありますが、

 

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私は内側切骨はただの一般的な方法にして、

 

外側の骨は2mmの骨を使って 

 

皮膚の外から直接穴を通して骨に金を作ります。 

 

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骨切り術や集道の実力に応じて骨切りするとき 

 

鼻腔粘膜が破れたとき

 

鼻血がパンパン!私は多いです。

 

(血がいたずらに出ます。危険です)

 

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私は骨折しても血が多い場合はほとんどありません。

 

その時代に少し絶骨の誇り?同じことがありました。 

 

今考えるとちょっと面白いですねㅎㅎㅎ

 

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内側鼻粘膜に麻酔注射を十分に注射して

 

鼻粘膜をふっくら膨らませて引き裂かれないように手術する。 

 

そうすると、鼻粘膜が破れないように 

 

絶骨できると思いました。 

 

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さて、ああ〜前15年前か。

 

初めて見る先生が発表をしますが、

 

 

絶骨をすると無条件に非粘膜が破れる。 これは避けられない。 

 

 

と主張されました。 

 

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その前にも 有名な元老院長の数分

 

「補形物を入れる鼻手術で絶対絶骨しないで炎症が起こる」

 

は話を発表中にされることを聞いたことがありました。 

 

 

 

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しかし、私の多くの患者の中に骨切りとシリコンを入れても 

 

炎症を起こした場合を見たことがないので

 

一耳で聞いて一耳で流したんですね。 

 

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私がする絶骨は血がほとんどないから

 

粘膜のダメージがなく、問題にならないだろう…と思ったのです。 

 

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CTで赤い色で表示された部分 

 

非粘膜(鼻内粘膜)です。

 

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見れば上に上がるほどほとんど見えないほど

 

とても薄いですか?

 

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もちろん、非粘膜の厚さは人によって異なります。 

 

上のCTは白人の顔だから 

 

鼻先がより高く

 

非粘膜は一般的な東洋人よりも薄い状態です。 

 

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歳月が流れました。 

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開業もして4~5年経ったのでしょうか。 

 

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時々長い間鼻手術をしていた患者 

 

鼻が腫れたと来る場合があります。 

 

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鼻にインプラントがある場合 

 

体が疲れて精神的にストレスを受けていると

 

異物拒否反応が発生する可能性があるため

 

少しずつ注いで来ることはあまり特別なことではありません。 

 

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早く抗生物質を召し上がり、すっかり休めば99%以上正常に戻ります。 

 

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https://blog.naver.com/rococo2015/223092682770 

鼻外科患者における炎症を最小限に抑えるための努力

 

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ところで

 

腫れてくる患者さんの手術記録紙より

 

どの瞬間?と悟りました。 

 

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多くの場合、以前に絶骨をしていた方々だということですね。 

 

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私は骨切り術に自信があり、 

 

血が良くないと言っても

 

100%すべての患者で避けられないように手術することはできません。 

 

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時々粘膜が薄い方では明らかに粘膜損傷が少しでもあったはずで、 

 

鼻粘膜(鼻孔の内側の中身)には当然いくつかの菌があるので

 

そのような菌が損傷した粘膜を通って鼻腔に入ります。

 

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真菌の立場で幸運な奴らは補形物にぴったり寄ってくるから

 

そこで家を建てて生き残ったでしょう。 

 

 

 

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息をして過ごす 

 

主人の体が疲れて 

 

免疫を担当する警察官の白血球の監視が少なくなったら

 

 

一人が二人になり、二人が四人、八人……ずっと増えて

 

部分的な炎症を引き起こす そのような問題を作りました。 

 

という推論をするようになりました。 

 

 

 

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こういう内容は教科書に出ることなく、 

 

誰も教えてくれません。

 

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ちょうど長い間、ある業種に従事して

 

得意になるそうです。 

 

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年をとるにつれて、世界の風波に苦しんでいると 

 

「大人の言葉が間違っているわけではない。」 ということになるそのようなものです。 

 

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今はみな戻って、引退した 時代を味わった先輩たちが

 

流れるようになったそのような一言

 

みんなそんな経験から出てきたものだったな…

 

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改めて悟りました。 

 

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そして、それ以来 

 

絶骨術を大切にしました。 

 

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私が振り返るとき 

 

幸運にも、骨切りをしたとして 

 

そのため、補形物を除去しなければならないほどの炎症があったケースはありませんでした。 

 

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しかし、時々注がれてくる人たちの中に

 

骨切りをした比重がかなり高かったので

 

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結論として

 

骨切り術を通して確実な効果を見ること ができるほど 

 

鼻の骨が大きくて広い場合にのみ

 

患者さんにこの可能性を説明します。 

 

一緒に相談後、絶骨をしていて、 

 

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マブリコ無保形物鼻成形では 

 

補形物を使わないから 

 

必要なすべての場合に骨切りをしています。 

 

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韓国人の鼻が小さく、個人的には骨切り術が必要な場合

 

かなり少ないと思います。 

 

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手術費だけが上がって…炎症の可能性が高まります。

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ぜひ!必要な場合だけするのが良いという私の意見です。 

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助けてほしいです。 

 

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https://blog.naver.com/rococo2015/223367607411 

ブログ全体の要約

 

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ただ実力勝負

 

結果としていうロココ整形外科です。 

 

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原文リンク

https://blog.naver.com/rococo2015/223461478713