炎症後に発生した構築子 - 

 

自家肋軟骨鼻再手術と鼻孔下げ、鼻腔内手術で矯正する

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。 ^^

 

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鼻手術後に炎症が発生した場合

 

適切な対処ができず、時間が経ってしまったり、 

 

適切な対処をしても、いくつかの条件が悪い場合

 

インプラントまたは移植された軟骨の除去後

 

鼻が裂け目は重度の構築症状が生じる場合があります。 

 

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目立つ急性炎症がない場合でも

 

慢性的に細かい炎症が生じて消えた繰り返し 

 

長期的に鼻が上がる場合もあります。 

 

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鼻整形を受けた方、 

 

特にインプラントを使った鼻手術を受けた人

 

炎症の症状に精通している必要があり、

 

 

そのような症状が発生したとき

 

対処法についても熟知しておかなければなりません。 

 

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初期炎症時に迅速な対処をすれば

 

99%以上で再び正常な生活が可能です。

 

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鼻手術炎症に関しては、以下の投稿を必ずお読みください!

 

 

 

https://blog.naver.com/rococo2015/222343675282

鼻整形、鼻再手術に変えられないこと - 炎症が生じた場合の症状と対処法

 

https://blog.naver.com/rococo2015/223092682770 

鼻外科患者における炎症を最小限に抑えるための努力

 

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**鼻整形手術後の炎症に関しては、以下の4つのステップが重要です。

 

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1. できるだけ慎重に手術して炎症を予防し、

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2. 炎症が生じた場合には、できるだけ早く措置して炎症の進行を防ぎ、元の状態に戻し、 

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3. すでにその段階を超えた場合、炎症組織をできるだけきれいに除去し、 

 

 

https://blog.naver.com/rococo2015/222017844134

コボ兄弟除去手術対鼻再手術 - 二人は別の手術です

 

4. 構築ができた鼻から適切な鼻再手術で 再建してくれます。

 

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本日説明する内容は、4番構築鼻手術についての内容です。 

 

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まず手術前の患者さんの鼻状態を見てみましょう。 

 

 

 

 

 

1。本願来院の1年前に他病院で 非中隔+シリコンで鼻整形をして

 

同時に機能鼻手術で鼻炎手術を受けた方です。 

 

 

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2。手術後1ヶ月経って炎症が始まり、 

 

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.その状態で3ヶ月を抗生物質治療し、 手術後のみ4ヶ月が過ぎた時点で

 

インプラントと 移植された軟骨完全除去手術を受けました。

 

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鼻の状態を見ると、内部の非中隔軟骨などの正常構造が 

 

すべて溶けてなくなったことがわかります。 

 

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最大の問題は何ですか?

 

 

 

炎症が生じたのは医師が100%防ぐことができない 不可抗力的な部分だが、 

 

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抗生物質治療を3ヶ月もしたという点は

 

個人的には理解しにくい部分です。 

 

 

 

2週間ほど抗生物質治療をしたときに確実に沈まなかったら

 

まさにインプラント除去手術を進めたらよかったと思います。 

 

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もちろん、そんなに進んでいない異常な状況があったかもしれません。 

 

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手術前下から見た様子です。 

 

 

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炎症で腫れて薄くなった軟部組織

 

インプラントと移植軟骨の除去後に構築症状が発生します。

 

そんなに割れて肌折りができますが、 

 

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特に上の写真のように鼻孔の上の内側

 

角部(soft triangle)部位が割れたのは

 

目に見えるよりずっとひどく組織が消えているわけで、 

 

余暇としては正常な姿に回すことが 不可能になります。 

 

 

 

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あの部位は鼻先だけ割ったりとは比較できません。 

 

 

 

https://blog.naver.com/rococo2015/223266648087

自家肋軟骨と鼻孔下を利用した構築鼻手術

 

 

・鼻先だけを切り裂く場合はある程度正常な姿に戻る可能性が高いです。 

 

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https://blog.naver.com/rococo2015/223317316272

壊死後駆逐子矯正

 

 

 

 

 

 

45度の角度から手術前の姿を見ると、 事態の重症度がわかります。

 

非中隔が溶けて吸収された状態です。 

 

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どれくらい心苦労が多かったのでしょうか.. 

 

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手術室でジラルと大騒ぎが必要な理由が この写真の中にあります。 

 

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https://blog.naver.com/rococo2015/223389827921 

良い記事の紹介<Giralと難題の必要性>

 

 

 そう強迫的に手術して治療し、経過報告しても

 

どんな医者でもそのような問題を生み出すことができると思います。 

 

本当に怖いことですね。 

 

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その確率を最小限に抑えるために 

 

手にメスを握っている間は一生最善の努力を尽くすだけです。 

 

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鼻ボールの位置に比べてビジューが非常に高く巻き上げられた状態です。 

 

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https://blog.naver.com/rococo2015/221843870903

炎症後に起こった構築子手術後2ヶ月

 

 

上記の投稿のケースに比べてビジューアップした程度が 少なくとも3倍以上です。

 

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手術前の室内照明からの正面写真です。 

 

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鼻先のビジュー複合体がすべて溶けて割れたのも問題なのに、 

 

眉間と人中軸が完全に歪んでいるのも目立つ。

 

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このような場合に再建手術をすることになりますが、 

 

 

通常一度に終わるのは大変です。

 

マイナータッチまで含めて2~3回の手術が必要です。 

 

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各手術は通常6ヶ月以上の間隔を置いて施行されます。 

 

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上記の患者さんは、自家肋軟骨と鼻孔下げ手術を利用して再建手術を行いました。 

 

2回の手術で一度仕上げになりました。 

 

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手術方法を概説すると、 

 

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写真で見るだけで鼻孔の内側の肌が たくさん足りない状態だ

 

軟骨 - 皮膚複合組織移植方式の非共降下手術

 

2回にわたって施行し、できるだけ肌組織を補充してくれ、 

 

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最初の手術では、自家肋軟骨に非中隔軟骨を置き換える梁を立てました。

 

鼻先を最大限に下げながら同時に鼻下げ手術を進行しました。 

 

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鼻の先に縦に切れた2本の罫線の部分は、

 

完全に取り除くためには、皮膚切除をして 内側にボールルームを補充しながら縫合しなければなりません。

 

二次までの手術があまりにも規模が大きい手術だから 

 

 

 

鼻の周りの血液循環のために

 

皮膚切除なしで上げることができるだけにできるだけ矯正してくれたし、 

 

その後、必要に応じて、3次手術でもう少し手を見る余地があります。 

 

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手術前後の写真を見てみましょう。 

 

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1次手術後1年後に2次手術が行われました。 

 

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手術前と2次手術後2ヶ月の写真です。 

 

手術前に見えた軸の非対称性のため、手術後の鼻の底の 人中 

 

眉間より右側(写真上左側)に位置します。 

 

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鼻先とビジューを最大限に下げた状態で、 

 

2回の鼻孔下げ手術で鼻孔を覆い、鼻の 内側不足の皮膚組織を満たしてくれました。 

 

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下から見た手術前後の写真です。

 

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手術前の写真では見えませんが、

 

右鼻孔(写真上左)内側の 皮膚がすべて溶けて(膿が出た穴があった部位) 

 

 

非中隔粘膜とすぐに付いている状態 

 

鼻孔下げを利用して皮膚移植を2回してくれ、

 

これにより、下から傷が見えます。 

 

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角度を少し上げてみると、鼻孔はより大きく見えます。 

 

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11文字の形で肌の部分は完全に矯正が難しい

 

その後、必要に応じて皮膚切除および縫合方法で追加の矯正の余地があります。 

 

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両斜面手術前後の写真です。

 

自家肋軟骨を利用して鼻先のビジュー複合体を最大限再建した状態です。

 

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異なる角度からの両側斜面写真

 

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両側の前後の写真です。

 

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硬い自家肋軟骨なので 

 

肌が伸びるようになるべく下げられます。 

 

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室内照明での前後写真です。 

 

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鼻整形関連ブログ投稿コレクション

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整形外科相談について

 

 

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ブログ全体の要約

 

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ただ実力勝負

 

結果としていうロココ整形外科です。 

 

 

 

 

 

 

原文リンク

 

https://blog.naver.com/rococo2015/223441597381

 

 

 

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