マブリコ手術 - 無保形物鼻整形方式 - で曲げを最小限に抑える方法
こんにちは。
ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。 ^^
マブリコ手術を毎週平均3~4件集めています。
80-90%で無補形形で手術をするが、
手術法の詳細については、以下の 投稿を参照してください。
https://blog.naver.com/rococo2015/222911059865
マブリコ手術総まとめ
無保形物方式 麻布子成形の最大の利点は
文字通り補形物を使わないという点です。
補形物なしで鼻を上げることができるというのは、 大きなメリットになります。
私の体に異物が残らないという点自体が最大の利点であり、
炎症の確率も、プロテーゼ手術と比較して非常に低くなります。
無保形の方法の最大の欠点は
鼻の側に屈曲が残るということですが、
適度な曲げが残るのは
個人的にはむしろ鼻が自然に見える
メリットだと思いますが、
鼻に移植された軟骨が多く吸収され、予想よりも多くの屈曲が生じる場合は
6か月後にボールルームを補充する追加の校正が必要な場合があります。
しかし、どのように手術をしても補形物を入れた鼻のように
なめらかな鼻のラインは作られません。
https://blog.naver.com/rococo2015/223418571952
無保形のマブリコ手術で鼻の屈曲が残る理由
上記の投稿で鼻の屈曲について説明しましたが、
もう一度別のケース鼻を見ながら勉強してみて
曲げを最小限に抑える方法とその制限点について説明します。
手術前の鼻を見ると
手術前の正面写真で
鼻がひどく曲がったようです。
鼻孔は龍子です。
もう少し詳しく分析してみると
上の写真では、黄色の点線が現在鼻と非中隔の 方向です。
鼻がひどく曲がった状態ですが、
マブリコは基本的に非中隔が過度に成長しています。
狭い空間から押し出して出るものだから
(私の個人的な意見です)
一般的な鼻に比べて全ての場合において、非中隔が多く曲がっています。
鼻の側の輪郭を詳しく見ると
A(右)が左(B)よりもオフになっているようです。
この場合、患者は鏡を手に持っています
本人の鼻の横ラインを見ると
実際の横線(90度角度)は見えません。
45度斜面の姿を見ることになるのに
左手に鏡を持って鼻を見たとき(左鼻)
曲げがよりひどく見えます。
なぜですか?右サイドの方がオフになっているからです。
確認してみますか?
下の写真(左の鼻)で、麻布の下の鼻がより屈曲がひどいように見えますか?
だから、その曲げを目立たなくするには
Aポイントに軟骨移植を十分にしてください。
問題は、あそこを広げすぎてしまうと
そうではありませんが、つや消しが少なくなり、鼻が少しぎこちなくなります。
つや消しの下まで広がりながら
鼻が広く見えるか鼻が大きく見える -
このような問題が発生する可能性があります。
だから、無保型のマブリコ手術では
鼻の状態に応じてある程度の曲げを受け入れる
最高の結果点かもしれません。
完璧な結果というものはなく、
ある程度長所と短所をやりとりする必要があります。
片側に集まらない最高のスポットを見つけることが
私がすることです。
そんな消えた部位を埋めるのも
補形物にすると結果値が一定に出ますが、
軟骨移植というのが..
一定部分吸収することができ、
その吸収される程度が人によって違いがあるので
100%の結果であることは不可能です。
若干の変数については、患者さんに 手術前相談時に
曲げが残るという点を十分に 説明するの が最善だと思います。
下から見た写真から
両側鼻側サイド部位オフの程度の差が はっきり見えます。
満たしていない場合 - 曲げが残り、
いっぱいになると - あまりにも鼻が太くなります。
鼻手術は本当に難しいです。
だからおもしろいです。
横線を見ると、つや消しが大きい状態です。
クローブ自体のサイズより
マーブリ - 鼻先の高さの違いが重要です。
室内照明で手術前の写真です。
手術は
睡眠麻酔下で非中 隔軟骨を使用して鼻の先端を上げる
つや消し
ピンコ矯正をして(鼻先を左に)
消えた部位をやはり非中隔軟骨で埋める
一般的なやり方の手術を行いました。
フィンコ手術については下記投稿をご確認ください。
https://blog.naver.com/rococo2015/223384340118
フィンコ矯正実践手術法
手術結果を見てみましょう。
正面手術前後の写真です。
手術後4週目で、まだ腫れが多く残った状態です。
非中隔や肋軟骨で鼻先を上げる場合
手術後、鼻の先端が狭くなって高くなり、鼻の穴がもう少し突き出ていきます。
これがひどくなったら、鼻孔下げ手術で押さなければなりません。
手術前後の写真をじっと覗いてみると..
手術前より後に鼻が曲がりにくい
そのまま何か曲がって見えますか?という感じがします。
上記の前後の写真をご覧ください。
ABの間にある黄色い丸をAの方にさらに押し出さなければならないのではないか?
こんな気がするなら何か美術的な眉が相当な方です。
私もそう押してあげたいです。
しかし、その黄色い丸は鼻の骨と非中隔が出会う
部位で横に押し込むことができない構造物です。
だから鼻の先をピンクの矢印の方向に押してください。
AB軟骨移植の量を調節することによって
曲げ感を最大限に矯正してくれています。
厳密に言えば、完璧なフィンコ矯正は存在しません。
あまり曲がらないようにできるのでしょう。
下から見た様子です。
手術後もまだAポイントボールルームが足りないようですが、
それよりも埋めると正面からボクコ感がひどくなってしまいます。
患者が考える
本人の横ラインです。
実際の横線は下の写真です。
上の写真は45度斜面写真だそうです。
oblique view
手術前の下の写真でひどかった曲げ
できるだけ矯正した様子です。
ケースによっては、軟骨が予想以上に吸収されます
それよりも曲げが目立つまま
患者さんとの相談後6ヶ月後に追加の校正を行う場合もまれです。
手術前後4週目の横ラインです。
無保形でこれくらいの結果なら十分に良くなった…と言えます。
室内照明でフィンコ校正の結果がよく見えます。
手術前よりはっきりとした姿になりました。
まだ腫れが多い時期
1年半~2年まで持続的にカブが抜け、鼻がスリムになります。
しかし、マブリコ矯正、フィンコ矯正がうまくいったのに
手術後に鼻が少し厚くなった感じがしますか?
そこまでは患者さんがよく受け入れますが
そのラインを越えれば耐えにくくなります。
だから鼻を狭く手術すると
45度の角度から鼻の屈曲がたくさん見えると嫌われてしまいます。
その間の一点をつかむ必要があります。
https://blog.naver.com/rococo2015/223358614820
鼻整形関連ブログ投稿コレクション
https://blog.naver.com/rococo2015/222800332988
整形外科相談について
https://blog.naver.com/rococo2015/223367607411
ブログ全体の要約
ただ実力勝負!
結果としていうロココ整形外科です。