コボ形物除去時に気をつけなければならない点 

 

 

こんにちは。

 

キム・サンホ院長です。^^

 

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他の病院で鼻を整形した後

 

急性炎症が発生したり、

 

慢性炎症のため、構築鼻の状態で

 

来院している人と

 

 

 

ただ形が気に入らない。

 

体に異物があるのが嫌になった..

 

など

 

コボ形物を取り除きたい方

 

ますます増えています。

 

 

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低価格のイベント病院が増えるにつれて

 

レベル低い手術がたくさん行われてみると

 

そうではないかと思います。

 

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私はどんなに飛んでいるのか医者が手術をしても

 

インプラントを使用するすべての手術は

 

インプラント拒絶反応(炎症)が発生することがあります。

 

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神ではない以上100%炎症のない手術..

 

 

不可能なことですね。

 

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しかし、

 

手術中にできるだけ手術部位が汚染されないように

 

極めて鋭敏に気をつけて、

 

 

 

できるだけ早く手術を終え、

 

手術後のドレッシングと治療

 

執道医が直接しながら手術部位に気を使うなら

 

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炎症が発生する確率は

 

しっかり落とせます。

 

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コボ形物除去時に

 

単にインプラントだけを除去する手術があり、

 

鼻先に移植された軟骨などを一緒に除去する場合があります。

 

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炎症が鼻の先まで広がった。

 

しばらくの抗生物質治療などでも

 

調整されない場合は

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鼻先にある軟骨もすべて取り除くことを お勧めします。

 

 

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補綴物のみを除去する場合でも

 

単にインプラントのみを取り除いてはいけません。

 

補形物を包んでいた カプセルも取り除き、

 

周辺の連邦組織を整理してくれるのが良いですし、

 

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鼻先軟骨固定時に使用されていた

 

ナイロン縫合糸も隅々を探して

 

100%入念に除去してくれます。

 

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縫合糸も異物だからです。

 

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その後

 

抗生物質を含む消毒液として

 

十分に洗い流してください。

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それから

 

鼻先の翼の軟骨など

 

できるだけ元の位置に固定してください。

 

手術後の変形を最小限に抑えます。

 

 

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そして

 

コボ兄弟除去後に発生する可能性があります

 

構築子現象を最大限に避けるために

 

しばらく構築防止剤を服用することも

 

役に立ちます。

 

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炎症のある鼻からインプラントや軟骨を取り除いた場合

 

通常除去する内容物です。

 

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一番上に白いもの(A)がシリコンインプラントです。

 

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左下にBが鼻の先から出た軟部組織です。

 

Cは寄付肋軟骨です。

 

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写真を拡大してみると..

 

 

 

 

鼻先でサポートされていた軟骨です。

 

ご覧のとおり、かなりの部分

 

特に鼻の端にはほぼ半分以上

 

吸収された状態で、

 

 

 

 

残っている部分も

 

指先でつかむと割れるほど

 

力がない状態でした。

 

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こんな理由で

 

私は本当に特別なケースではない場合

 

自己肋軟骨のみを使用しています。

 

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下の右側に4つの部分のD部分

 

補形物を包んでいた

 

capsule です。

 

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炎症反応でかなり厚くなった状態です。

 

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炎症がない場合

 

あえて取り除く必要がなく、

 

 

 

炎症のある鼻では

 

必ずきれいに取り除かなければならない

 

以後構築現象も少なくなり、

 

再手術時にも良い結果が得られます。

 

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カプセルがとても厚いのが見えますか?

 

写真をクリックするとオリジナルとしてご覧いただけます。

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投稿

 

 

お役に立てば幸いです。

 

 

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ただ実力勝負

 

結果として言うロココ整形外科です。

 

 

 

 

原文リンク: 

http://blog.naver.com/rococo2015/221698764722

 

 

 

 

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