自家肋軟骨を用いた構築鼻整形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

こんにちは。

 

ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。^^

 

 

 

 

 

私は低い鼻を上げるか、マブリコ、ボッコ手術など..

 

 

 

一般的な鼻手術を基本的にやりますが、。

 

 

主に他の病院で手術後に深刻な問題が発生しました。

 

 

解決できない患者の鼻を再建してくれる手術をたくさんしています。

 

 

 

 

 

コ整形は広告をほとんどしない方なのに..

 

 

 

どのように誰もが知っている多くの多くを見つけてください。

 

 

 

 

学会発表も別にしないのに…

 

 

整形外科の先生方や他の病院室長の中でもどのようにご存知で..

 

 

 

多くの患者さんがロココ整形外科をご紹介いただき 、引き続きこのような手術をしてきました。

 

 

 

 

一番多くする手術組合が 構築子手術+非公共降下 ですが..

 

 

私は主に 自家肋軟骨を使って手術しています。

 

 

 

 

 

江南のほとんどの病院

 

寄贈肋軟骨(輸入肋軟骨、死体肋軟骨)を使って 手術をしています。

 

 

これは小さな傷跡を通して 肋骨を安全に迅速に得ることができる

 

 

 

ノウハウが足りないからです。

 

 

 

 

 

私も1年に1、2回くらい?

 

 

 

患者さんが是非ご希望の場合は、仕方なく寄付肋軟骨を使用するのに

 

 

 

この寄付肋骨は 時間が経つにつれて吸収されます。

 

 

 

鼻先の形状が変わることがあること

 

 

 

あらかじめ十分説明させてお選びいただけるようにしております。

 

 

 

 

 

個人的には例外なく 自家肋軟骨を使用することを お勧めします。

 

 

 

 

今日見ている患者さんは昨年アメリカでメールでお問い合わせをいただいた方です。

 

 

韓国でずっと前に何度か鼻整形をしましたが…

 

 

 

アメリカで過ごしましょう鼻に炎症があり、

 

 

 

補形物の除去後、自家皮と耳軟骨で再建手術を受けた状態でした。

 

 

 

 

 

 

 

手術前後の写真を見てみましょう。

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

手術前と手術後10日目の正面写真です。

 

 

手術後の写真では、鼻の横のしわは絆創膏があった跡です。

 

 

 

 

以前鼻に移植した真皮組織が相当部分吸収され、 鼻の中の部位が死んでおり、 

   

 非中隔湾曲症と顔面非対称のため鼻先がやや右側にひねられ、  

 

 

 

炎症による構築が以前の手術で完全に矯正されていないため、 鼻孔がたくさん露出します

 

 

 

特に右鼻孔の上側が突き出​​て見える状態です。

 

 

 

 

手術後の写真では、鼻孔の周りの粘液物質は 抗生物質軟膏であり、

 

 

縫い目がまだ残っている状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

 

 

手術前と手術後を比較してみると

 

 

真ん中の鼻の部分が生き残った

 

 

 

 

鼻先が下に下がり、少し左に位置を移動して、 曲げ感が大幅に改善されました。

 

 

  

そして、両側鼻孔下げ(鼻羽根下げ)手術で 鼻孔が覆われて…

 

 

同時に、右の蒸し部分が 大幅に改善されているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

 

左側の手術前の写真を 見ると、以前の手術時に耳軟骨で鼻先を高めたが

 

 

鬼軟骨が力が弱くてあまり高くなかったし、 

 

 

 

時間が経つにつれて下がった状態です。

 

 

 

 

肋軟骨を利用して鼻先を上げながらフィンコ矯正を施行しました。

 

 

 左鼻孔の鼻毛のようなのは縫い目です。^.^

 

 

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

 

上から鼻の先端を見てみると、手術前に少し右にねじれた鼻先が 手術後に矯正されたことが見えます。

 

 

 

そして右の鼻孔の上にくぼんだ部分が

 

 

 

鼻孔下げ(鼻羽根下げ)手術でかなり好転したことが確認されます。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

宇斜面の写真です。 

  

手術前の写真から 真皮が吸収され、鼻が全体的にこすりと見え、

 

 

鼻孔が上に上がって かなり不快な感じを与えます。

 

 

 

 

手術後、これらの部分が 改善されました。

 

 

  

鼻先は 自家肋軟骨で構築された聞こえ鼻を矯正しながら 鼻先をより賢く高めてくれ、

 

 

鼻はまた 自家肋軟骨と以前移植された真皮を一部リサイクルして ラインをとりました。

 

 

  

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

右斜面の写真では、 手術前に比べて鼻がかなり改善されたことが見られます。

 

 

肋軟骨でなければ、そのように硬く構築された鼻先を低精度 で巧妙にするのが難しいことです。

 

  

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 ロココの長いノウハウが蓄積 

 

 

鼻孔下げ(鼻羽根下げ)手術でくぼみに見えた 鼻孔がきれいに矯正されました。^^

 

  

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

右側面の写真で鼻先がかなり高くなったこと がわかります。

 

 

 

この角度から鼻孔が変わったのは よく気づかないのですが..

 

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

手術前の写真で 赤い鼻穴と青いビジューを延長した線が 交差するのが見えますか? 

 

 

こうなると良くないコ様です。

 

 

 

 

手術後のように、  2つの赤い線(鼻孔)と青い線(鼻柱)が 平行でなければなりません

 

きれいな鼻になるのです。

 

 

 

 

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

 

左斜面の写真です。

 

 

 

 

 

 

  

 

>自家肋軟骨を用いた構築鼻成形+鼻孔下げ(鼻羽根下げ)+フィンコ矯正

 

 

左側面の写真で 手術前にムントクと聞こえた鼻先が しっかりと下がりながら高くなり、

 

 

こぼれた鼻が自然に矯正されたのが見えます。

 

 

 

 

ビジューと鼻孔の関係が平行に矯正されたのも もう見えますか?^^ 

 

 

 

 

 

 

ただ実力勝負

 

 

結果としていうロココ整形外科です。

 

 

 

私たちのホームページとブログでブラウザの翻訳機能でキム・

サンホ院長が執筆した整形手術の内容と前後写真を見ることができます。
https://www.rococops.com
https://blog.naver.com/rococo2015