自家肋軟骨を用いた駆逐性ドリンコ矯正+フィンコ矯正+鼻孔下げ

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

助けてくださいロココ〜ㅎㅎキム・サンホ院長です。^^

 

 

 

駆逐性聞こえてきた相談です。 

 

以前は他の病院で数回手術を受け、最後に寄贈肋軟骨を利用して 

 

ドリンコ矯正手術を受けましたが、 きちんと矯正されなかったとします。 

 

その後、構築がさらに進んだ状態でロココを訪ねてきました。 

 

 

 

手術前の写真を見てみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

正面から鼻先が 聞こえながら 右に曲がっています。

 

鼻孔がたくさん露出しています。 

 

 

 

顔面非対称とフェンコが伴った状態で 矯正しにくい鼻の形です。 

 

でも、ロココではいつもこんな聞こえて、ビルコを手術していて

 

長時間作ってきたノウハウで他病院で失敗した鼻を矯正してきています。^^

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

下から見た写真です。

 

眉間からビジュまで全体的にC字形にひねられたのが見られ、 

 

左側の鼻翼が右側に比べて押し上げられたのが見え、

 

鼻孔 非対称がひどい方です。 

 

 

 

 

 



 



 

聞こえた鼻先は下げればいいのに、

 

より大きな問題は、鼻先のすぐ上側の鼻にすっぽり消えている部位です。 

 

 

鼻先と鼻の接続部が写真のようにすっかり消えるのは

 

主に鼻先のすぐ上に横方向に置かれた筋肉のためであることが多いです。 

 

 

 

皮膚の下で筋肉がバンドを形成しながら

 

まるでコートウエストにあるゴム糸のようにタイトに肌をつかんで

 

同じ高さの補形物を入れてもその部分だけが死んで見えるようになります。 

 

 

 

そのほか鼻先のすぐ上の鼻が非常に低いのも原因になります。 

 

このような場合にどんなに経験があり、実力の良い医師が手術しても

 

その消えた部位を完全に校正できない場合があります。 

 

 

 

手術時には局所麻酔注射のため、ある程度皮膚が腫れている状態で手術して

 

手術直後にはラインがきれいだったが腫れが抜けて消えて見える場合があり、 

 

同じ高さの補形物が入ってもその部位だけ

 

よもぎ入って見えるのでその部分を埋めるために補形物の上に

 

軟骨や軟部組織を入れてくれますが、

 

移植された軟骨灯が予想以上に吸収されて消えて見えることもあります。 

 

 

 

これらの部分は100%期待することは不可能です。

 

一応最善を尽くして手術し、手術後不足した部分がある場合は

 

患者と医師が合心して再度簡単な校正をするようになります。^^

 

 

 

 

 

 

 

右側面写真で鼻先が聞こえており、

 

すでに非常に高い補形物が入っているにもかかわらず 、鼻先と鼻の境界が目立つ状態です。 

 

 

 

 



 

 

 

左斜面の写真です。

 

右斜面の写真と感じが違うのは顔面非対称のためであり、

 

これらの顔面非対称性を完全に補正することは不可能です。^^

 

 

 

 

 



 

 

 

左側面の写真でも鼻先と鼻の境界がしっかり見えます。 

 

 

 

手術は自家肋軟骨に聞こえた鼻先を下げ、鼻はシリコンインプラントに高めました。 

 

鼻先を下げながらフィンコをできるだけ矯正し、

 

鼻孔下げ手術で鼻孔を隠してくれました。^^

 

 

手術直後の結果は良かったが、数ヶ月後に腫れが抜けて鼻の先端が

 

もう少し消えてみて、患者さんと相談して耳軟骨をもう少し補充してくれました。 

 

 

結果を見てみましょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正面から鼻先がよく降りてきて、

 

鼻孔下げ手術で尖って露出された鼻孔がよく覆われたのが見えます。 

 

 

 

顔面非対称のために曲がった感じを完全に仕事子にすることはできませんが、

 

手術前に比べてかなり少ない曲がり、鼻孔の非対称性も多く好転しました。^^

 

 

 

 

 

 

 

下から見た写真です。 

 

左側の押し上げられた鼻の翼

 

鼻孔下げ手術でよく下がり、両側ボールルーム感が似ています。 

 

 

 

手術前の写真から右の鼻孔の内側のビジュー部の上に何か飛び散るのが見えますが、

 

これは、本人の鼻内側軟骨または 以前移植した軟骨が 押し出された場合です。 

 

 

 

鼻整形後に時々こんなことが起こりますが、

 

このスプラッタ部分は手術中に90%以上の矯正が可能です。^^

 

 

 

 

 

 

 

左斜面の写真です

 

鼻先がよく降りてきましたが、 

 

 

 

写真で鼻の先端が少し死んでいるのは

 

鼻の中心線が消えていない

 

鼻の外の鼻の骨がない部位のボールルームが弱く、そのように見えるのです。 

 

 

 

その部位に軟骨をさらに埋めれば左斜面ではラインがもう少し柔らかくなるが、

 

顔面非対称のため、ウサ面では膨らみに見えます。 

 

 

できるだけ両側で問題がないように見えるように、その中間ボリュームでラインをデザインします。  

 

 

 

 

 

 

 

宇斜面の写真です。

 

顔面非対称のため、両側の姿が少しずつ違いがあり、

 

このような顔面非対称は、手術で矯正できない部分です。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左側面手術前後の写真です。

 

鼻先が下がり、鼻先上の消えた部位がよく矯正されました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右側面の写真です。 

 

 

 

 

ただ実力勝負 

 

結果として言うロココ整形外科です 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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