ペア鼻孔鼻孔下がり腫れ落ちる過程
こんにちは。
ロココ整形外科のキム・サンホ院長です。 ^^
ペア鼻孔を矯正するために
鼻の状態によって様々な手術法が使われていますが、
片方の鼻孔だけが突き上がった方が多いから
片方だけ鼻孔下げ手術で鼻孔を下げる手術をたくさん します。
私のブログに非対称非公平な手術
鼻孔非対称矯正前後の写真がかなり多い
検索して探してみてください。
写真の鼻孔は違いがそれほど大きくはありませんが、
ビジュも歪んだ状態なのでどう手術をしても
非対称性は残りますが、
右側(写真上左側)鼻孔がどうしても上がったのが目に釘付けだから
右鼻孔下手術で鼻孔のペアを緩和することを計画しました。
手術前下から見た様子です。
片方だけ鼻孔下げ手術をするのは
正面鼻孔非対称性を緩和することが手術 の目標です。
https://blog.naver.com/rococo2015/223421474768
整形外科相談時に質問する方法
正面では、右鼻孔が上がった状態です。
鼻孔下げ手術で選ぶと非対称が緩和されるが、
問題は下から見ると
上の写真を見ると
顔面の非対称性のためにビジューは反ります。
右(写真左)鼻孔のサイズが左よりも大きい 状態です。
ところで、もう大きな右鼻孔だけに鼻孔 下げ手術をして
耳軟骨と皮膚組織の移植を行うと、右の 鼻孔がもう少し大きくなります。
下から見ると、鼻孔は非対称性がもう少しひどくなります。
しかし、私はすでに長年この手術をしています
初期の腫れ段階が過ぎた後
下から鼻孔非対称になったとコンプレインされる 方は見たことがありません。
ご相談の際にあらかじめこういう欠点について説明しており、
正面非対称緩和で得られる利点がはるかに大きいため
ほとんどの患者
この手術にかなり満足しているようです。
ただし、手術後3ヶ月以内には
手術の腫れなどによって下から見た鼻孔のペアがよりひどい状態だ
その期間の間、ストレスを受けている方が時々おられます。
腫れが落ちると、鼻孔がはるかに小さくなります。
十分に説明しても
私の言葉をよく信じていません。 ^^;;
だから今日は文章を書いています。
写真を見てみましょう。
正面から手術前 - 手術後1ヶ月 - 手術後2ヶ月
腫れ落ちる写真です。
手術後の写真で左(写真上右)鼻孔が もう少し見えるのは
手術前に写真を撮るとき
患者さんが少し頭を 下げた状態で撮って
違いがあります。
非対称性はかなり緩和されています
結果にとても満足していました。
問題になる下の写真を見てみましょう。
やはり<手術前-手術後1ヶ月-手術後2ヶ月> 写真です。
1ヶ月 - 2ヶ月の違いが多いことがわかります。
3ヶ月の写真を撮るとまた私ほど差があります。
その後、1年6ヶ月まで持続的にカブトムギが抜けています。
長期的に見ると
片側鼻孔下げ手術後
そんな部分のせいで 問題になった場合はまだ一度もありませんでした。
1ヶ月 - 2ヶ月腫れ落ちる過程の写真です。
どうぞ私を信じて、心から時間を過ごしてみると
いつの間にか鼻孔下げ手術した事実自体を 忘れて過ごすことになります。
下記の投稿もぜひ読んでみてください!
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鼻孔下げは絶対にしてはいけない手術だったんですか?
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ペア鼻孔、鼻孔非対称矯正手術
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ブログ全体の要約
ただ実力勝負
結果としていうロココ整形外科です。