夢叶え占い かとうひろこです。
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以前ご紹介した40分合掌業の話の時に書いたのですが
龍体文字のことを知りたくて本を買ったら、
その著者が、一日一杯の青汁で何年も生きていられるということを知り、
先日、めちゃくちゃ氣になっていた、白鳥哲監督の映画を見てみました。
その映画のタイトルは、
不食の時代
映画は、森美千代さん以外にも
生菜食療法というのをされている
難病を克服された方が何人か出ており
断食療法の話をしてくれていました。
40分合掌業でも出てくる
体操などのやり方もわかりやすかったし、
そもそも食べることとは
命をいただくということを改めて考える機会にもなりました。
映画は、特に病気を治したい方は
頼りになるのかもと感じました。
和多志は、
食を変えることで
人間の持っている感覚が変わるのを体験してみたい!
という興味がめちゃくちゃあって。
それは、最近ナオキマンサロンで対談されていた
森井啓二先生が
食べないときの意識の話や上との繋がりやすさ
普段は菜食中心であることなどや
以前出演された
増川いづみさんも菜食でその良さを勧められていたこと
映画の中では、
断食が進むにつれ
自分の身体が光っているという体験をされた方や
またそれを断食を指導していた先生も見ていたこと
指導している先生も、手やその人のオーラを見ることで
症状がわかるようになったことなど
肉や魚には意識があるから
他の意識が入ることを極力なくしたら
どんなに感覚が変わるのか
めちゃくちゃ氣になるところです
不穏な時だからこそ、希望を届けたい!
映画では、
一応、しっかりとした指導者のもとやるのがおすすめの様です。
本も上のサイト上で、いくつか紹介されているので、
今度週末断食とか、個人でできるものを読んで試してみようかと思っています。
そして、2025年になり
最近もまだまだたくさん予言の話が出てきていますし
なんだかお米高騰や不足計画から、食料困難~とか
色々な動きがありそうですが
そもそも
そんなに食べなくても生きられるのだとしたら
かなり価値観が変わりませんか??
好きでもないけど、お金稼がないと御飯が食べられないから
「ライスワークをやめられません」
とか思う必要がなくなりますよね!!
一日青汁一杯だったら
食費それだけですから(笑)
備蓄も水と青汁とかでも究極生きれますし
山に行けば、水も草もある
映画の中で、心の残った言葉で
食べなくても生きていける
ってことがわかったらそれは
=心の強さになる
=希望
和多志的には、
この2025年
何かあってもなくても
いざという時、
人間は食べなくても生きていけるから
大丈夫だと真面目に思っていて。
今はまだ食べていますが
いざとなったら
呼吸法で生きれるんじゃないかと思ったりしています。
そしたらトイレの問題もなくなりますしね
もともと人類は食べられない経験めちゃくちゃしてますしね
眠らせているDNAにスイッチオンさせたり
炭素ベースから、クリスタルベースになるとかも
このスイッチかもしれませんし
そういうこともあるかもと思えたら、
それはすごく安心だと思うので
氣になる方は、調べてみてくださいね。
最後まで
お読みくださり
ありがとうございました。