夢叶え占い かとうひろこです。
夢を叶えて幸せに生きる人を
一人でも多く増やしたい!
と、活動しています![]()
こんにちは。
東京の今日はとっても風が強いです!
先週から朝5時起きで、
YouTuberおやきたいやきさんの
朝活に参加しています。
といっても、相変わらずベットからですが( ´艸`)
それでも、朝起きて一緒に瞑想して、
気持ちだけエクササイズして
一日のジャーナル書いて(心で)![]()
そして、おわってから30分寝て![]()
6時に起きて息子のお弁当を作るのですが、
ベットの中からでも、
全然違う![]()
午後眠くなるかなと思ったけど
一日とても頭がクリアで
元気!
そしてフットワークが軽い!
なぜが家の中を駆け足でシャーシャー移動しています![]()
人と一緒というのもいいですが
気軽にまずは一人でという方は
ちょっと違うことでもいいかも。
おすすめなのが
般若心経
私は夕方聞くことが多いですが
なんか落ち着くんですよね~
色即是空空即是色
この言葉が好き。
物質的現象は、すべて実態がない
結局この世界でお金をいくら持っていてもあの世には持っていけないし
お金で色々買っても同じように持っていけない
持っていけるのは、経験や思い出だけ。
なのに、生きているとどうしても
あれやこれや怖くててばなせないですよね~
怖いをこえてみる
今、お金とかをもっていることにとっても意味がないように思えてきて
自分から手放さなくても、2024年金融の混乱は必ずある。
なーんか、郵貯の金利引き上げしたり、新札発行とかもあるし。
占星術的にも
5月後半
木星がお金や金融を表す
牡牛座から、
情報や形のないやり取りNFTとか仮想通貨とかのイメージに繋がる
双子座へ移動するとか
これまでの積み上げて育てていくような
牡牛座的な感じから
コミュニケーションややり取りを表す双子座にエネルギーが変わるから
人とのやり取り、ワクワク楽しい活動に、お金のエネルギーが流れていく下地を作る感じ。
今同じく
牡牛座にいる改革の星天王星が
双子座に入る前に
木星がエネルギーの下地を作っていくはずなので。
先に注目される。
となると、
楽しいやり取りをしながら、生み出せばいいから
これまでのように株とか貯金とかでコツコツ殖やすみたいなのってナンセンスだなって。
怖いけど、最低限だけ残して
旅行とか何かの学びとか、未来へのコミュニケーションのための器機を買い替えるとか
してもいいかもですね。(↑どれも双子座の働きとぴったりです)
積極的に人と関わる、やりたいことをやってみる
そして、わたしが最近積極的にやっていること
積極的にコメントしたり、人と関わったりすること
Facebookが苦手な理由も
Facebookは仕事目的な自分を売りたい人が多かったから
やり取りが苦手たっだというのもあるけど。
今は違うかな?最近は投稿していないからわからないけど。
だけど、これからは、もっとライトに関われるところが増えていくだろうから
そう感じるところで
怖い気持ちを超えて、心で通じ合えて
一緒に祈ったり瞑想できる人たちと
軽く楽しくできたらいいなって。
そのためには、
心の深いところで
ちゃんと理性をもって
一人ひとりが心の自立をしていることが大事だなって。
自分自身もぐらつくことがあるから自戒を込めてですが![]()
変化の時こそ、一緒に自分も変わる!
前回書いた霊的進化にも通じますが
本当にここで変わらないといけないと痛感しています。
まだお金を追い求めたり、
承認欲求を暴走させたまま集客しなきゃと思っていたりは
本当に意味がないと思う。
ただ、このままでいいのかと
自分の人生の使命は何なのかと悩んでいる人は、
波に乗れている人!
そう、今立ち止まって考えないと
この後その軸がないと本当につらいと思う。
だから、
とりあえずやってみること。
そしてワクワク楽しければ何とかなるから大丈夫!
必ず何とかなるから。
お金はなくても生きられるし、
必要な分はなぜか入ってくる![]()
しかも
めちゃくちゃ自分に向き合うことになって
ついでにめちゃくちゃ霊的な成長もできる!
2025年は自動悟りコース
地震が来るかも津波が来るかも
隕石来るかも、すべて流されるかも
持っていけるものは命だけ
あ、人間は魂だったんだなって
気がつくことをさせるために起こる
皆で一斉にお金を手放そうって言っても
絶対やらない人できない人がいるし
自分より他人を思う気持ちを大切にっていくら言われても
死にそうになったら、醜い争いをしちゃうかもしれない
だったら、強制的に見分けられるようにするしかないって
皆が古い価値観を手放さなかったら、
きっと宇宙側は思うよね。
だから、気がついて
強制的に変わる前に、
変えていこう。
本当の豊かさは、本当の幸せは
魂が喜ぶことはなんだろうと
考えてみよう
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。









