夢叶え占い かとうひろこです。
夢を叶えて幸せに生きる人を
一人でも多く増やしたい!
と、活動しています![]()
今年もあと3日!!
早いですね!
年末の大掃除や新年を迎える準備順調に進んでいますか?
私は、自分の気持ちを優先にしつつ
今日はここ!ってポイントを決めて少しずつやっています。
そうすると結局、夕方とかになって
まるで会社員の時にテレワークした後やっていた時と同じなんて思って
笑えて来ます![]()
日中は文章書いたり、本をまとめたり、何かを創ったりで
頭を使うことをしたいので
その時間に掃除するのはなんかもったいなくて![]()
そして、頭を使った後に手を動かしていると
頭がすっきりして気持ちいいというものあって
結局夕方近くからという感じになってます![]()
なにはともあれ、自分が満足しながら
ご機嫌でやるのが一番ですね![]()
(たとえ年を越してもそれはそれでよし!なんてゆるーく思っているので
とっても気持ちが楽ですよ
)
さて、先日「縄文のことについて語ろう」なんて機会があって
その時に、せっかくだから伝えたいと思ってつくった資料があって
またまたせっかくだから、
一人でも多くの方に共有したいと思って
このブログでも共有します~![]()
この時代に、日本に生まれてきた私たち
巷では2025年の話題が広がっていっていますね。
まあ、便乗して良からぬことをいって煽っている人もいるらしいですが、
だんだんと世界が分かれていっているからか、
私は目にすることがないのですが![]()
で、ここで読んでくださっている方々は、
その先のミロクの世
とか、縄文復活の世界を見据えて行動されている魂の方々かと思います。
このタイミングで、日本に生まれることを選んできたわけですから。
そもそも日本って
以前もブログで書いたことがありますが、
言霊の力を知っていた民族
で、そんな民族の言葉
日本語に込められている意味
「信頼して立ち昇った宇宙が完成する」
「ん」は、宇宙
私たち日本人は、宇宙と繋がっていたんですね!
「ん」がつく、フランスも割とキーになる国だといわれているのもうなずけますね。
余談ですが、
個人でも、例えば、香取慎吾さんも「ん」がつくから、
一歩先取りした感じになっていますね。
ロズウェルの
宇宙人と話したときに使用した言語は
日本語だったとも書かれているように
日本語の特別な力は
これまた最近有名な
ブンジュ村のショーゲンさんも話されているように
日本語が右脳を中心に使う言語で
日本語を使うから
虫の声が聴ける
ということにもつながってきます。
(ポリネシア語も右脳です。ハワイ語とか)
それ以外の多くの言葉は、切り分ける言葉。
日本語などは、人と和す言葉。
そして、元号が変わって令和になったことにも
大きなメッセージが
令和に込められているメッセージ
れ:変化を楽しみ進化する お互いを尊重する
い:命いきいき 光り輝いて
わ:みんなと輪になって 調和して 愛を具現化する
イギリスのBBCは、
「Beautifu Harmony」って訳してくれています。
大調和を目指す
大調和といえば
縄文は大調和の意識
様々なところで、縄文が話題ですが、
縄文の意識
みんなそれぞれが違っているからこそ、
種として強い
一人ひとり、必ず1つ他の誰よりも優れている才能がある
そして、その才能を伸ばさず、
お金が儲かりそうだからと、人のまねをして〇〇をやる
とかやっていると
本来のその人のお役目のパートが
誰もできなくて欠けてしまう![]()
今までは、そういうことができた時代だったけど、
これからはそうはいかない。
一人ひとりが自分の受け持つパートを思い出して
そこをやっていくと
自然に応援されるし、豊かにもなって
すべてが好転していく
一人ひとりが才能の塊だし、
大事なパートを担っている
だから、皆大事!皆尊重し合う
そういう世界
そうして、大調和していく流れを
先進国で一番最初に
世界で最初に示していく民族
それが、
私たち日本人
ポイントは、ゆとりと余裕をもって
自分の本当に楽しくて好きで
止められてもやめられないほど好きなものを
中心にして生きていくこと
そういうことに触れる時間を増やして育てて
それを中心に生きていくように変えていくこと
まずは
自分を大切にする
自分の心を大切にする
ゆとりと余裕をつくって、
いつも空気を作ってくれる地球の植物や
地球を照らしてくれている太陽にありがとう
っていう時間を持っていくと
だんだんと自分のことや、周りのこと、
すべて大切にできるようになっていくと思います。
最後に
今、私たちが思うこと、願うことが
800年先の地球を創っていきます!
なので、心の中から小さな争いを無くして
感謝でいっぱいにして、
自分を大切にして、
わくわくしながら、この先の世界を進んでいきましょう~
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。









