ストレスのたまった職場を早退して、映画を見た。

西の魔女が死んだ。

素晴らしい、私にとって幼い頃からの不安をぬぐい去ってくれる映画であった。

もともと小説では読んだことがあった。

読んだ時この本に出会えたことにすごく感謝した。

私は幼い頃から神経質な子供だったと思う。

急に心がしめつけられてブラックホールに落ちるのだ。

それは前ぶれもなく突然やってくる。

私がこの世からいなくなっても世界は変わらずに時を刻むのだ。

小学3年の夏休みに急にこのブラックホールに落っこちた。

こわかった。

それから今まで私はこのブラックホールに時々落下する。

不安で不安でどうしようもなくなる。

この不安を誰にも相談できずにいた。

だから、その不安から自分で脱出するしかないのだ。

そしてこんなに時が過ぎて今、この本に出会えてようやく自分だけじゃなかったことがわかり、救われたのだ。

生を受けたものは必ず死が訪れる。

全ての人に訪れる。

この本は生から死への考え方を教えてくれる。

決して恐いものではないのだと。

私はすごく楽になった。

映画では原作のイメージ通りのおばあちゃんがとてもよかった。

言葉の1つ1つが心に染み渡った。

毎日当たり前の規則正しい生活がいかに大事か。

心に疑惑と憎悪を抱くとどれだけのストレスとなるのか。

その通りだと思う。

私は抱きすぎた。

そのせいでどれだけ疲れているか。

これからの人生穏やかでありたい。

この映画で感じたものを大事にしていくことによって穏やかな未来があるのかもしれない。

私と同じようにブラックホールに落ちたことのある人はぜひ、この本、映画を見てほしい。

楽になれると思う。

今日はとてもよい1日。。。