昨日の夜、母と一緒に噂の

「ぽにょ」を観てきました。


入場を待っている間

グッズ売り場で、物色。


宣伝に使われているぽにょがバケツに入っている

置物??があってすごーく欲しかった。


諦めて同じ形の鉛筆削りにしようかと

思ったけど、鉛筆使わないしなぁと諦めた。


そうこうしている間に、時間になり入場。


ディズニーのリトルマーメイドも好きだけど

ぽにょの海は、新しかったです。

他のなにかではなくジブリらしい海。

私の気に入りは波の表現。

今度海に行って波を見たら、絶対思い出しそう。


ぽにょもかわいいんだけど

宗助は本当にイイ子です。

無邪気さと優しさと強さとその人らしさを受け止める。

宗助の姿は心をあったかくしてくれます。


でも、子どもの描写があまりにも可愛すぎる!!

おじいちゃんが孫をみつめているような。。。

宮崎さんも歳を重ねたせいかしら??


私は、ジブリアニメの良さは、

人々が力を合わせて何かに立ち向かっていく

シーンがじわ~んとします。


困った時には地域の人で助け合う。

今の日本にはない姿ですね。


メイちゃんがいなくなったとき

知らない人でも心配してくれる人がいる。

トンボが飛行船から落ちそうな時に

みんながキキを応援して見守る。


孤立化していく世の中で

人と人が合わさった力のすごさを

新ためて感じます。


あと、ぽにょの中でいいなって思ったのは

保育園とデイケアサービスの施設が

同じ敷地内にあること。


自由に出入りしているところも

いいな~って思いました。


子どもの姿をみて、おもわず顔が緩んだり

勇気をもらったりすることは誰でもあると思います。

デイケアに通うという状況の中で

子どもの声や姿というのは、お年寄りの方にも

楽しみであり、元気の基にもなるのではないかと思います。


また、子どもにとってもいろいろな人がいるということを

知るにはいい機会だと思いました。

今の子どものおばあちゃんは若いです。

しわしわのおじいちゃんおばあちゃんをもっている子どもは

本当にすくない。

こどもの中には、しわしわのお年寄りを

怖いという子もいます。


でも、それが人間が向かっていく姿だし

経験を積み重ねてきた人との交流は

いろんな学びがあります。


いろんな人と関わることで

子どもは、その人にあった関わり方が自然に出来てくる。


赤ちゃんはまだちいちゃくて、やんわりしていて、すぐ壊れそうで

だから、優しくしてあげなくちゃいけない。


「こんにちは」っていうよりも

「ハロー」って言ったほうが伝わる人もいる。


しわしわしたおじいちゃんおばあちゃんは

ゆっくりゆっくりしてる。


子どもにとって、親でもなく先生でもなく友達でもなく

にこにこして「うんうん」と話を聞いてくれる

しわしわのおじいちゃんおばあちゃんの存在。

そんな人をもっているってステキだなぁ

と感じました。


ちょっと脱線しました。



終わり方は潔かったけど

映画館を後にしてからもずっと

心がなんだかじわわ~んとしました。


こんな映画久しぶり。