一連の記載の通り、入学以来数年の懸念が少しなくなりました。これからの数年ぐっと集中することになると認識。よく記事では書いていた、今に一番合ったブログ名に変えますカエル虹虹

 

テミンくんは姿が観れるようになって安心が増えてました。

今に一番合ったブログ名に変えますカエル虹虹

もちろんずっと応援を続けて行きますよん🐣💎

                          ※映像をお借りしました。

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29追記:コロナ禍などの影響で、しばらくクラスメートみんながオンライン。久々にこういう光景を見る感じ^^学校のパソコンとうちのタブレットを同時使いしてせっせと参加しているR。そうなのよ、Rの場合、いじめっていう違和感があったのは、おヒスな子たちが過剰にギャーギャー言って来ていてRはうちでの振り返りを続けて交わして来てたわけで。その原因がある子のエスカレートヒスから、嫌われたくないグループ内の不安から、余計なとばっちりが飛んで来たっていうのが判明して、たたただ迷惑だしまさに因縁付けてこられているって感じだったので正直ぞわっとした。そういうった面ではいじめの構図そのもので。

 

ただ、この子たちはちゃんと反応してくれてよかった。ただあっさり直るかっていうと怪しい。そのぐらいで考えておかないとがっかりしちゃうからね。お母さんが謝りたいと言ってくれているとのお話があったが、今回も丁寧にお断りした。そういうストレスを持たずに向き合って頂いたほうがいいですと伝える。

 

R、昨今ぐいぐいと口達者だから「もうもっとはっきり言っていい思うよ」って言っておきました。今までは「お前も同じじゃないかって一緒くたになっちゃうのが嫌だ」って抑えているところもあったけど。注意を受けることもあるのも腹くくっておきつつ、とか。それも先生に伝えました。

 

ただまだまだ男子グループの2組でもそういうのがあるらしいっていう話は聞いているのでどう進展していくか。一部の男の子はぴんと来てこちらもエスカレートしてしまったと反省してくれたらしいが、まだまだ怪しげ。帰り道にもボスキャラ複数で怪しげ。子供らしくもあり子供でものこわさでもある。

 

ただ誤解を招かないよう書いておくと、特に続けて受け持ってくれた担任の先生には感謝につきる。今までも小さいことでもどんどん言ってくださいと仰っていただいて、ずいぶんお世話になっています。問題だったのは数が度を過ぎていたこと。だからRにも親にも遠慮が出るし、そんなにあちこちで??って思われると感じてします。私は具体的に聞いていたのでそうは思わなかったが、切りがないので家で本人のモチベーションと他者の行為の是非の見極めを繰り返して来た。

 

もちろん連絡帳で先生とやりとりしたり、基本はRが先生に伝えるということ続け(これも繰り返し続けて来たのでRにはハードルは高くなくなった。が数が多くてきりがないという気持ちはあってあまり言わなくなっていた。ちょっとした麻痺。)

 

今回もそんな日々の中での「これは!」と思うワードが含まれていたので、好機を得たとさえ思った(あくまで解決に向かったから言えることだが)。
 

今回のことで、学校が自主的に学年、学校の全体で共有したいという提案をしてもらったので、入学以来ずっと続いているこういう問題に一つの区切りがついたという感じで。やっとスタートラインについた感じという気持ち。

 

もちろんあくまでこの面での話で、Rはぐんぐんとゆっくりと楽し気に育っております叫びグリーンハーツ今も休憩中にクラスメイトとオンラインの背景を変えて「どうだどうだ♬」と楽しんでおります。

 

28追記:

頂いた担任の先生とのお話。1時間を越えましたが、かなり踏み込んで話をしました。

一通り話せてよかったかな。何より担任の先生と学校の意識が、Rの気持ちと同じぐらいのところまで来てくれてよかった。感謝。入学当時から続いているのですが、それでも一つ一つは些細といえば些細。一方的にやって来てもちろんみつかってない子もいる。んていうかたくさんいる。ナンスかストレスぶつけてこないでよって思ってます的なことも、丁寧な表現で伝えましたよ。前回もそうですが今回はもっと踏み込みました。穏やかに終わりつつも、かなりエネルギーを使うことなので疲れた~となりましたが、先生はもっと疲れたことと思います('◇')ゞ

 

この辺りで登録します☆

 

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いじめ問題。

敢えてこのことに触れるのは、ずっと引っ張っていく常に意識する問題だから。

 

偉そうな感じになりそうだし偉そうなこたぁ言えないしで、いつも悩むけど。

でもここまでの過程は、今後のRのためにも、他のお子さんのためにもいいかなってことで少しずつ書きます。

 

前置きしておくと、

おおきないじめを受けたという感覚がまだ薄かったんだけど、

一つ一つを毎回家でRと検証してモチベーションのところを支えて来たからで、

よくよく改めて一つ一つを積み重ねると、立派ないじめ だったと感じる。

 

だったと書いてますが、単独(多分)でやってくる子もいるし、

同じようなグループで自分が外れちゃうことを怖がってやってきている子も多い。

 

なかなか根が深いし、反面小学生のこの時期だから、ぎりぎりのチャンスだった気がする。

 

前もって言っておくと、

学校では いじめ としてとらえたいですと言って頂いて、

敢えていじめとしてのワードを使ってくれたことがよかったなと思った。

 

瞬間はいじめの被害者みたいな感じがちょっと解せないという感情があったが、

傍で聞いていたRとしてはそのほうがいいと言っていたし、いじめのぎりぎりと思っていたところが、実際はずっと強いいじめだったと瞬間の自省。

 

はっきり言って考えれば考えるほど恐ろしい。

これは怖いという意味でのものではなく、ぜった屈しないという意味でもある。

ただ子供同士で対抗しあうなんて到底無理だと強く認識。

 

それはもう幼稚園の頃かな実感してきてずっと対応して来たが、

この学年になると、もっとハードルがあがる。

 

だから学校全体で見守りますという姿勢を頂いてありがたい。

 

かといって、うちの子が学校へ行きたくないわけでも、

学校生活が滞っているわけでもない。反面、勝手気ままにふるまっている子たちとも違う学校生活ではある。

 

そしてRに声掛けして聞いたら、そういうグループでやって来ていた子たちが謝ってくれたとのこと。その時、上記に書いたことがずるずるとつながったのだが、これってやっぱり1年の時とかもそうだったのかな、今も続く帰り道のいやがらせとかもそうなのかな、とか。

 

しかも一緒に帰っている子がいつもとんでない言葉でディスっている子がそうだったんだと判明したり。この子はこの子でRにくず、いらない、役立たずとか言って来たんだけどね💦この子との対応はまた違ったものでした。そして今は少し気遣ってくれるらしい。うーーーーん、よかったっ。確かにね、お互いが必要な存在なのかもしれない(あくまで今日の見解)。

 

もうあれもこれもが繋がって来るんで、

担任の先生からお電話を頂くことになっているので、

胃液がきゅーってなりましたけど、ソイラテでも作って飲んで待ちますわ。

 

Rはコロナや風邪などで数日学校がお休みなのが残念で、

帰った早々どんよりwカワ(・∀・)イイ!!ねー。

〇〇授業が出来ない、学校行事がなくなった、実験が楽しみだったのに~😿とほんとに悔しそうで、なんかこのいじめ問題とのギャップが激しすぎて苦笑気味に笑えた。

 

でもこれずっと絶え間なく続けたモチベーションと学校との遠いながらの連携が取れていたからだと思う。

 

反面、都度都度に声をあげることでも対応できたのかもしれないとよぎる気持ちがあったが、いやいや都度都度は無理だったのも実感している。このタイミングを逃さなくてよかった、つくづく思うのでありました。

 

重めの話ですが、Rの明るい未来のためにも続けて書いておきます。



さっと読み返したら、同じようなことがぐるぐる回っている。

やっぱり結構頭くらくらふわっとしてるから。

 

このまま登録します。

続けて書くかはわかりませんが、書いておきます。

 

Rはのんびり休憩中。