今日はRが帰宅早々、学校での帰り道についての話し合いをしたとの報告を受ける。
ほんの2分ぐらいだったらしい、よくよく聞くと。ふぃ~ホッ。
もちろん本人もはしゃいているから、自分もやっちゃってますも含めての先生とクラスメイトとの話し合いだったとのこと。
どうしてそういう流れになったかも気になったので聞いていくと、
先生がよくきにかけてくれるんだって°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ええっ~ありがたーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ。
確かに相談をしたりを入学からずっと続けて来たけど、
ここ最近はあまりなくて、反対に授業中にはしゃぐってことで注意を受けているのを聞いていたので、うちでもレッスンしたり(沈黙の)。
何かあれば連絡も頂いたりしたいたが、
Rの口からさらっと出ると、感激( ;∀;)をしました、泣いてないけど。気持ちはそんな感じ。
今日は⚽にも行って、またあれこれおしゃべりして、
またお友達にちょっかい出しちゃったよ~と懺悔するR。
正確に言うと正否の確認に近いのかな~。
自分でも理解はしているけど、相手はどう思っているか自分の判断がおふざけで緩んでいるような気持ちって感じでしょうかね。
またここでもあれこれしゃべって。
で、サッカー自体はどうだったかっていうと、
「普通に楽しく出来た」らしい。あっさり。よかったよかった。
ゆるめの⚽クラブなので、楽しくやれて有難い。
コロナ禍で人数が減ってしまったが、その分みっちり度合いが増えたのは幸いでもある。
腕の力や作業より脚のほうが発達が良いと感じることも多いが、
まあ徐々に全て少し加力していることで成長がマイペースに進んでいて有難いね。
そんな彼が教育番組の情報番組を見つつ、
丸のみで好意的な対応を前面に受動していたので、
今日は敢えて3つぐらいの世の中の判断に悩んだり巻き込まれてしまうことについて、
ちょっと厳しい目強め、言い換えるとちょっと意地悪で嫌な感じで、
正論でもあることを話たり、Rの意見を受けて話をした。
こちとらも言いたくないのよ~。
でもさ、療育時代から、すーっとひっぱられっていく傾向にある子達の本を読んでいたのもあって、今迄の育ちの中でも注意喚起とゆるみとを常に順繰り、平行にしてきた経緯がある。
今日も偶然の必然のタイミングだなーってことで、
そんな感じの時間を持った。
その前は「お腹減った~」っていうRをぎゅーっして、
ごろごろしてご飯食べたかったら、パパによそってもらって~とかうだついてたんだけど。
Rとソーシャルキス合戦をしてた母だが、まだまだ聞いてくれるのはありがたいよねぇ。
おっと、Rがトイレから出てきて「ママに話したいことがあるんだけどー」とのこと。
どうやらリンカーンのことらしい。聞いてみよう。