ジュンスの歌声をバックに。
昨晩、二日追い出していたDさんを入れた。
入れてあげたと書きたいところだが、そこはいがいと謙虚。
何よりRちゃんのことを考えると、そうやってられない。
本当はマジで別居しようと、計画Aを進行しようと考えたが、
人間とは考える動物らしく、計画を途中変換した。
子供の意識的な今の思いと底辺に流れる想いを意識していない想いを、
私の感覚だけでむげにはできない。
Dにはいつも六つ子の魂の話をするが、彼にはピンと来ないらしい。
今は少しは来ているのか。
といっても私のほうがひととしては下だ。
といっても自分が下だからと言って、彼より心の教育ができないわけではない。
いや、彼には無理。本当に苦しいこと、思うこと、切ないこと、苦しいこと、悔やむこと、求めること、
あらゆることに薄っすらとした感覚しかないから。
発達障害グレーを抜け出したように見えるRだが、
そこに脈々と広がる荒野の不安要素は誰にもわからない。
今、何かと発達障害カミングアウトされる方の情報が目に入るが、
それをカミングアウトできるのは、自分をある程度確立できている自信でもあると思うことがある。
さて、心から愛らしいR。
彼の今の夢はパティシエだけれど。
非常に不器用だ。
それでもこつこつ器用に近づいていくとても不器用さん。
親として伝えていくことは、これから先広がっていく人生をイメージして膨らませていくことぐらい。
母子で暮らしていた昨夕に、彼がママ大好きの歌を何度もうたってくれた。
申し訳なく思う気持ちと、これって客観的に観たら無理くり歌わせてるみたい💦と思ったり。
これって、Dさんが嘲笑するからで、彼が出される理由もそれだが、
ママへの気遣いだとしても、懸命に拙い電子ピアノを弾きつつ、大好きだよママというフレーズのところで、
こちらを見ながら歌う姿。
正に宝物。動画に収めたくなったが、今の彼の気持ちを有難くいただくことにした。