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こんばんは。
最近、目の下の筋肉が時々痙攣する事があって、その感覚がなんともいえず、仕事中気になって集中しにくい
1月から事務仕事が多くて、目が疲れてるんですかね
さて。
先日学童でイラストのコンテストがあって、娘は何日か前からドキドキしてたらしく。
お迎えの時に「入賞狙ったのに、選ばれなかった〜」と涙目に
参加賞だったのが、悔しかったみたいです
絵もある意味才能で、頑張っても評価されないこともあるし。
私はただイラストを描くのが好きで、賞をもらいたいなんて思ったこともないから。
娘の入賞狙うって、逆に凄いなと思う。
でも、私が見てて娘はどちらかというとイラストより工作の方が好きなのかなと思うのです。
試行錯誤し、コツコツと制作することが楽しいと感じるタイプ。
話は変わって、最近図書館で借りてる本が、手塚治虫さんの「ブラックジャック」だそうで。
それを見た友達からグロいねと言われたとか
娘は全然気持ち悪くないと言い、病名や心臓や脳の機能について質問してくることも
さらに、脳のオペを見た事あるかの質問には、ちょっとびっくり
母は理科系とか好きじゃないけど、娘はどう思っているのかな〜好きになってくれるといいんですけど
そんな娘の4月からの習い事も再考中。
アートスクールに行きたいという希望もあるし、娘は最近、YouTubeの影響でプログラミングも気になってるみたい
なんでも興味を持つことは悪いことではないと思いますが。
娘のやりたいアートやプログラミングって。
私が子どもの頃にはあまりなかった習い事で、その良さがイマイチよく分からない。
こうしたSTAEM教育って、どうなんでしょうか?
ネットで見てると、AIの普及に関連してアメリカで始まった教育法で。
STAEMは科学、技術、工学、芸術、数学の5つの分野の教育を総称したもの。
娘の場合は技術や工学と芸術の分野なのですが。
例えば、アートは芸術性や創造性を育む教育の一環として位置付けられてて、写真や音楽、演劇、ダンスなども入るようで、これに関してはアートスクールでなくても、バレエもピアノも当てはまるかなと。
プログラミングは論理的思考や問題解決力を養うための学習で、地道で細やかな作業を続ける事で根気とストレス耐性を養い、将来のキャリアの選択肢を増やせると説明されてました
これなら、体験しても良いのかなと思って
思えば、私の子どもの頃より教育に対する考え方も変わり、このSTAEM教育だけでなく、SDGsなどの概念も加わってますし。
昨今は環境問題やグローバル化といった時代の変化に子どもたちもついて行かないといけないようになってますよね。
そんな子どもたちに親がしてあげられることは愛情と教育なのかなと思うのです。
そして、私は何を習わせたら良いのかますます悩んでしまうという…
優柔不断で毎回悩みばかりですみません
まだしばらくは決められそうにないです