リーダーの大事な要件の一つは、
「前例に拘らず、決断し、行動することで、
組織をまとめ、結果をだすこと」です。
つまり、組織力をはっきすることです。
組織力をはっきさせるために、リーダーはまず、
組織の目指す方向をはっきりさせ、
各メンバーの役割をはっきりさせることです。
そのために、リーダーは各メンバーの特性、スキル、
相性も判断する必要がある。
組織力、チームワークといっても、個人個人の能力、スキルは必要で、
個人個人の高い能力、スキルを合わせて、
1プラス1を2以上、3にも4にもして、
結果をだす、つまりは業績アップにつなげることです。
組織力を発揮させることが、リーダーの重要な役目の一つです。
ちょうど今、リオのオリンピックが行われていますが、
サッカーやバスケットボールといったチームで戦う競技は、
まさにこの組織力が問われます。
監督の采配によって、
個人個人の能力、技術が優れていても、
連携が悪く、組織力が低いと勝つことはできません。
まさにリオのサッカーでは、
日本チームのディフェンスの連携がうまくいかず、
失点を重ねるという組織力の脆さが露呈したゲームでした。
個人の能力を最大限に発揮させ、
チームとしての大方針を徹底させるのは、
監督の責任であり、実際にピッチの上で、
チーム全体を引っ張るキャプテンです。
そして、チーム全体としての組織力は、
繰り返し、繰り返し練習し、
実戦することにより、身について行きます。
相手の気持ちがわかるだけでなく、
心が通じあい、魂レベルでの一体感、
連携した動きになっていきます。
あなたもリーダーとして、
個人個人の能力を十分に活かし、
組織力を発揮させていますか?