リーダーとは、
「明確なビジョンを持って、
ゼロから新しい価値を生み出し、
周囲の人々から尊敬と信頼を得て、
共に行動したいと思わせる人」です。
『ゼロから新しい価値を生み出す』のですから、
そこには、「創意工夫」が必要ということです。
「創意工夫」とは
今まで誰も思いつかなかったことを考え出し(創意し)、
それを行うためのよい方策をあれこれ考える(工夫する)
ことです。
新しい思いつき(創意)だけでなく、
それを実行する方策(工夫)まで、
しっかり考えることが重要です。
モノ作り企業の場合、
新しい価値、商品やサービスを考え出し、
それを実用になる形にして提供します。
そうです、創意工夫が必要なのです。
これは、技術革新とか、“イノベーション”とも呼ばれます。
イノベーションには、
インターネットのような、
これまでの産業のあり方を覆すような
「破壊的イノベーション」と
従来の延長上にある
「持続的イノベーション」があります。
日本の大企業の場合は後者が多く、
従来商品をお客様や市場の要請に沿って、
改良するものです。
破壊的イノベーションとなると、
初めは周囲からの抵抗も多く、
なかなか認められません。
場合によっては犠牲を伴います。
例えば、これまでの自社製品の価値を下げ、
売り上げを落とし、一時的な業績低下となります。
それでも、真のリーダーならば、
これまでの枠組みにとらわれることなく、
創意工夫して、
新しい価値を提供していかなければならないのです。
あなたは、リーダーとして、
常に、「創意工夫」を凝らしていますか?