半月が過ぎましたが、15日は、71回目の「終戦の日」でした。

政府は日本武道館にて、全国戦没者追悼式を開催し、

天皇、皇后両陛下や安倍首相らが参列し、

戦没者310万人の冥福を祈り、

平和への誓いを新たにしました。


天皇陛下は「深い反省」に言及し、

安倍首相は「明日を生きる世代のために、

希望に満ちた国の未来をひらいていく」と強調しました。




私を含め、今の日本の多くは、

戦争を知らない者になっています。


しかし、いまだに世界のあちらこちらで

テロや戦いが繰り広げられています。



今、この「終戦の日」を迎え、

我々日本人が「和」の心、

高い「志」を持つ世界に通用する真のリーダーとなって、

平和な世界創りに貢献する時です。



真のリーダーはまず、

ビジョン・ミッション「志」を持つことです。



それは、心に思い決めた目的、

あるいはある方向を目ざす気持ちです。



政治家ならば、

日本をこんな国にする、

世界をこんな世界にする、

という思いを持っていなければなりません。



選挙では、各党、候補者がマニフェストを示しますが、

具体的政策、施策の前にまず、

自らの「志」、

どんな国、都道府県、市町村にするのか

を示すのが先です。



経営者ならば、

自分の会社を何年後にこういった会社にする

というビジョン・ミッション「志」を明確に示すことです。



企業というのは、単に利益を上げるだけではなく、

社会、人々になんらかの価値を提供しいかなければなりません。



自分の会社、または組織が、

どう社会貢献して行くのかを示して初めて、

存在価値があると言えます。



それが明確に「志」に入っていることが重要なのです。



更に経営者やリーダーは自分だけでなく、

従業員やメンバー全員に「志」を明確に示し、

目的、目指す方向を共有しなければなりません。



あなたが経営者で、

「経営がうまくいかない、

売り上げが上がらない、

人が育たない!」と

悩んでいるならば、

まずは自らの「志」を問い直してみることです。



次にその「志」が、

しっかりと社内、組織内に浸透しているかを

確認してみることです。



企業のリーダーである経営者は、

自ら「志」を持つことは勿論、

志ある社員、メンバーを育てることも、

大きな責務であり、かつ、喜びになります。

それが、会社発展の基となります。


あなたも、

共に大きな「志」を持つリーダーとなり、

志ある人財を育て、

日本から世界に貢献して行きましょう。