今日は、舞台の日!
山田ジャパンの「2WEEK コンタクト~まだ使えると思ふ~」を観てきた。
今回は、玉手みずきさんが出演してないので、チケットどうしようかなって思ってたら、松本 渉さんから、観に来ませんかってメッセージを頂き、チケット確保出来ました。
今回は、使い捨てコンタクトを使い始めてから捨てるまでの「二週間」という期間。
誰にでもある人生のターニングポイントとなった「二週間」という長いような短いような区切られた時間をテーマにした舞台でした。
いゃ~面白かった!
今回は地味~な女の子に降りかかった、余りにも濃密な怒涛の二週間。
今回主人公は、横内 亜弓さん演じる、鳥子。彼女の住んでる一軒家に、訳あり同級生たちと、その仲間が転がり込んでの群像劇。
その訳とは、この一軒家で、同級生たちは、恐喝されたお金を稼ぐ為に、二週間限定で風俗店を開く、っていうとんでもない話。
同級生の松本 渉さん演じる川ちゃんの彼女、裕子の紹介で集まった女の子達が、風俗嬢として働くのだが、何故か隣の奥さん、いとうあさこさん演じる、ゆかりまでそこで働く事に。
それぞれの役者さんが個性的でテンションが高い演技が良い。
横内 亜弓さんが迫力の演技を魅せてくれたシーンが印象的。それは、一週間経って、売り上げが目標に達してない時、金計算だけしてる川ちゃんの彼女、裕子に対して追及するシーン。そこで放つセリフが凄くカッコいい!
また、それに対して彼氏として答える、松本 渉さんの演技もすげー格好良かった。
また、恐喝する側の、キレるとすぐ「刺すよ~」が口癖の出口を演じた尾形 雅宏さんは、すげー怖かった。その仲間のみょーちゃんも、ピアスだらけの顔に、頭にタトゥー姿での演技は、すげー迫力。
他にも、この一軒家で、誰にも気付かれずにこっそり住む怪しい男を演じた、ただのあさのぶさんの存在がすげー不思議。最後は何故か大活躍。
二週間で、人間って変わろうと思えば変われる。その結末は、すがすがしかった。
山田 能龍さんの独特の世界観と人間関係の表現、安定感のある役者さんたちの演技に、毎回やられてしまう。今回も予測出来ない展開にすげーワクワクしながら楽しめた。
次回は、玉手みずきさんも復活するので、また楽しみ。
今、キてるのは、「ザックJAPAN」でもなく、「あやまんJAPAN」でもなければ、正に「山田ジャパン」でしょう!
