数々の問い合わせありがとうございます。

「ビビリのF」・・・upっす!

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この一年、Fのセコイ思いつきにより数々の作業をこなしてきた

結局のところ彼の細かいところがなければ、学科運営はもっとスムーズにいくと思うんですよね

例えば会議などでもそうですけど、細かするし長すぎるしで誰も聞いてない

彼が話し始めて数分が経つと、教授たちの半分の意識が別の世界に旅立ってしまう

「どーでもいいや、ほっとけ」感が丸出しなんですよ

その意見に反対と思っていてもスルー

そんな冷ややかな空気を彼はもちろん「読めない」

(むしろ「俺の意見どぉ?俺って頑張ってるっしょ」が顔にでてて百年かかっても無理そうだ。)

だから結構、彼の言い分が通ってしまう。

そう、彼はかなりの「出たがり」なんです。

では

出たがりの彼がどうしてビビリなの?

と今回のタイトルに疑問をもたれるかもしれないですよね。

「出たがりだから度胸もある人」 ⇔ 「消極的だからビビリ」

こんな風に普通は考えますよね

だが僕はここにきて新たな人種とであったと確信してます

 「ビビリだから出たがり」もあるのです

これはかなり間違いないと思っていることなのですが、

彼はどうも

「怒られることが怖い」

ようなのです。

変ですよね、

・理詰めの性格

・細やかでご迷惑な気配り

・学生に発想の自由を与えない講義

こんな人って、一般的には感情に訴えたところで論理で返してきそうって思うじゃないですか?

だが、彼は感情に訴えられると酷くもろい

それが出てしまったのが、演習説明会 プっ(笑)

演習の担当を任されたF先生は張り切っていました。

張り切って、たくさんの想定をしました。

(ホリエモンが言う意味での想定です)

だが、人の感情がわからない彼は見落としていたのです。

F 「演習は前・後期ともに第一希望と第二希望を書いて下さい」

これはつまり、第一希望が必ずしも通るわけではないという説明でした。

いくら子どもっぽく見えてもさすがに来年は3年生になる2年生。

そんないい加減なやり方でゼミを決められてはたまったものではない、

そんなざわめきが会場内に広がりました。

そこで勇気ある学生が彼に質問したのです、ちょっと怒り口調で(笑)

「じゃぁ、第一希望になった先生が多かった場合は何で決めるんですか!!?」

ガガーン!!!!!

きた、きてしまった、彼の想定外

F 「ガクガク、ブルブル そ、その場合は、めめめ、面接ということで

・・・・よ、よろしかったでしょうか? 先生方?」

教授たちにとっても寝耳に水でした。

いつものようにF先生が話し出すと心地よい眠りの世界に旅立っていた彼らは

「ハヒッ?」

といった感じで何のことかわからず当然無言でした。

彼はそれをいいことに、「それはそういうことで」とあいまいなままで、

話を逃げるように終わらせてしまいました。

不得手な感情論にさらされないよう先手を打つ、

得意な論理の舞台に相手をあげてしまうことで、それを防ぐようなのです。

彼の普通の会話でもそうですよね。

絶対に自分の知っている知識の中でしか話そうとしない。

相手が知らなかったら、

「え?知らないの」

といった言葉とともに途端にウンチク攻勢に出る。

どれも相手を自分の舞台にあげたいがため。

自分が相手の舞台にあがってあげることはできない、というかしない。

「怒られない為の出たがり」なのですね

教授会というものをご存知でしょうか


学部中の教授・助教授・講師が終結する全体会議なんです。


なんか変ですよね。


平素、学生たちを集め、彼らに対して講演する博士たちも


ごっそり集められちゃって話を聞かされる時があるんです。


いつも自分が話しているときに私語を特に気にする教授っていますよね。


では、そんな会議での博士たちはどうなのだろうか・・・


もちろん


私語しまくりだったりします(あんま聞いてない)。


ただし、これは普段あまり全員が顔を合わせる機会がないため、


この場を利用して学科の話し合いをしてしまおうという真面目な理由なんです。


(な時もある程度ですけどね)


さすがは、博士たちですよね。





・・・


・・・・・


・・・・・・・


そんな教授会議の最中、変な人がきました


Yちゃん先生「ねぇ~ねぇ~、オセロしようよ!

(゚∀゚)オセロ!」


助手「( ゚Д゚)・・・・・」




ま、時間切れで俺が勝ちましたけどね

(ある先生からのタレコミ)


みなさんは電話機にFAXがついたとき不思議に思いませんでしたか・・・?


声を伝達するための機械であるはずの電話機、


それにFAXという機能がつくことで


なぜか紙に書いてある情報も送ることができる



インターネットが普及した今でこそ、


電話回線が電話のためだけに利用されるものではないと


一般に知られるようになった今でこそ、


僕はFAXの仕組みはなんとなく理解できるようになりました。


ですが、当時の自分にはFAXの仕組みがよく理解できませんでした。


そしてそれは・・・当時の博士にとってもそうであったのです。



(二十数年前の茨城県つくば市)

FAXが設置してある部屋から騒騒しい声が聞こえ、


何事かと学生・X(現・X教授)が入ってくる


学生・W(現・W先生)「う~ん、おかしいわね、

なんで送れないの~!(*`Д´)」


学生・X「ん?Wちゃんどうしたの?」


W 「このFAXとかっていうのやつ?ちゃんと動かないのよ


X 「えっ、もう故障か。新しい機械ってダメなのかな。」


W 「そうね~、何度やってもだめだからそういうことなのかもね」


X 「ちょっと僕もやってみるよ、それ貸してみな」


そして学生・Xは自らもFAXを操作してみることにした。


ピーーーーー、ルルル、ガガガ


独特のFAX音がし、用紙はFAX機の内部を通過していく。


X 「ん?、Wちゃん、使えるみたいだよ(;´Д`)」


W 「え・・・使えてないじゃない。

   紙がまだ残っているじゃない

             (゚Д゚≡゚Д゚)


X 「は??(;´Д`)」



どうやら当時のW先生が考えていた、FAXという機械は


「紙ごと相手のもとへ届く」


というものだったようなのです('A`)


そういえば、このW先生。


ある学生がもってきた落花生を


W 「え~、何コレ~?ムシャムシャ( ´∀`)」


学生「え!!?先生、殻を剥いて食べるんですよ!!ヽ(゚△゚;)ノ」


とか


学生たち「就活行かなきゃね・・・」


W 「おいしそうね、私も連れてってよ( ´∀`)」


(豚カツみたいなものだと思っていた)


そう、数々の伝説を残していたのである。


う~ん、素晴らしい想像力ですね。


そんなW先生も、今ではこの分野の第一人者。


数々の実績はこの想像力の賜物・・・・ではないのだろうか?


そう思えるエピソードです