私は今にポストしている内容みたいなのは、それはスポーツみたいなところで話すると、分かりやすいかな?と思います。
今日は”マーカー”というところが思いつきました。
私は人生を歩むにあたって、試練、苦労、困難・・・といったこういうところは、マーカーがついた・・・と考えると、ひょっとしたらやりやすいかもしれないと思いました(笑)
スポーツなどのゲームなどにおいては、”マーカー”という戦術みたいなところは、それは”そのプレイヤーを自由にプレイさせるようなことをしたら危険だから、そのプレイヤーの邪魔をするなりしてそのプレイヤーの自由を奪いに行って、そのプレイヤーの効果を少なくさせるような戦術”と思っています。。
ここでおわかりの方はおわかりだと思いますが、人生をゲームみたいに考えた時に、そのプレイヤーである自分自身がキープレイヤーみたいなところになった時(主体性を持った時)に、試練だとか苦労だとか困難みたいなことが”マーカー”としてついてくるようなものじゃないかな?と私は思います。
私もそれは”マーカー”がつくみたいなのは嫌ですよ(笑)
ですが、それは考え方次第のところがあると思っています。
それは相手が私をしっかりと認めているから、そういうのがあるのかもしれないなぁと思えば、それはプレイヤーとしての成長だとかレベルアップという意味合いで考えられるなら、チャンスだと思っています。。
ありがとうございます✙
もうだいたいは言わなくても薄々は分かるだろうなぁ・・・とは思うんですが、 ”嫌われる勇気”というのは、”同調圧力”みたいなところだとかその場面での空気感みたいなところに影響されないで、 自分に集中するとか自分にとっては不利な状況の中で、自分の間合いだとか自分の距離感で相対して、自分にとっては都合の悪い流れを自分だったり、チームだったりのところで、有利な流れに持っていくところがあると思います。
私から見たら、こういうのはかなりハイレベルな技術だと思っていますね(汗)
私はスポーツはそれはプロなどでは全然なくて、病院のデイケアスポーツなので、ものすごくアマチュアのところでやっていました。。
そういうところで、病院対抗試合というのがあって、一応そういうところということでしたら、4連覇しました(汗)
一例ということでお話すると、すごく技量があるけれど、気が弱い後輩がいたりしたんですが、バレーボールの練習などで、スコアがいかにも忖度して空気読んでくださいね・・・みたいな場面だったとして、 その後輩がサーブを打つとかだったら、私はその時にその後輩にわざと”サーブを外せ!”とか言ったりしていました。
そうすると、その後輩はわざとサーブを外すようなことをしていました。。
私はそういうのを受けて、先輩の私がそう言ったから・・・で、わざとサーブを外したらいけないと指導していました。
そういうのがあったら、逆に心を燃やして、サーブはしっかりと決めるとか私を仕留めに来なさい・・・とかそういうことをやっていましたね(笑)
まぁ今となってはいい思い出ですが(汗)
私は時代遅れかもしれないなぁとは思うんですが、こういうのは、恋愛みたいなところだと、すごく重くなる・・・と思います(^_^;)
というのは、今はそういうのはないのかもしれませんが、前だと家を一歩出れば、敵ばかり・・・の中で仕事はやるところがありました。
そういうところでやれるのは、周りがいくら敵だらけ・・・だったとしてもパートナーというのは、唯一の理解者だったというところがあったと思います。・・・昔はこういうところでやっていたので、それは夫婦の結びつきだとか絆がものすごい強固だったんです。。
それは時代に応じて適合する必要はあるかなぁというのは、私も思うんですが、私の理想像はこういうところです(汗)
私は精神科送りになったところと、今の日本の問題は重なる・・・ところがあるように思っています(汗)
私は自分のできる範囲内で、できることをするしかないと思っています(汗)
私の言うことが正しいとは限らないかもしれないですが、私は誰でもできるところかな?と思えるところで、皆さんにおすすめするとするなら、いつもやってるところではあるんですが、”大日月地神示”を読むことだと思っています(汗)