GWも終わり、例年同様、退職希望者が増えていることは御存じでしょうか![]()
一方で、
会社を辞めるつもりはないけれど
転職意向がない
出世・昇進意欲がない
プライベートを重視
月の残業5時間未満
サービス残業ゼロ
これら全ての条件をみなす従業員を
静かな退職者
と呼んでいます
今は、この『静かな退職者』が増えているというのです
2017年には3.4%だったのが、
2026年は、5.8%へ増加![]()
昭和の時代を知っている私は、時代の変化を感じずにはいられませんが、ある意味ワークライフバランスをしっかりと考えている若者が増えているとも取れるのではないでしょうか![]()
私が結婚した当初は、毎日20時まで残業していて夜中の授乳2~3回、食事・洗濯などは女性がやるのが当たり前の時代、若かったからで来たなぁと今思うわけですが、核家族が多い中で、共働きも標準化してきている今、そしてこれからは、ひとりひとりのキャリア(働き方)について真剣に考え、どう生きていくか?どう働いていくか?について今まで以上に重要になってくるものと思われます![]()
ホワイトすぎて嫌になった
→ 退職
いいと思って入ったがブラックだった
→ 退職
雇う側(企業側)は、初任給の引上げや評価制度の見直しを変えていくところが増えていますが、処遇改善だけでは対応しきれない「働く意味」の変化についても今後は考えていく必要があるのではないかと思うのです
ひとりひとり、働くことに対する考え方・価値観は異なります
もっともっと吸収したい・仕事したい と言う人は、残業もいとわないだろうし、転勤もOKするでしょう
プライベートを大切にしたい、家族との時間を多く持ちたいという人は、やることやったら退社して残業はしたくないでしょう
人事面談などの中身を考え、しっかりと従業員の意向を確認した上で評価する
終身雇用ではなくなっている今、副業・転職・起業など、いつまでどのように働くのか? 収入も変われば公的年金も変わる
静かな退職者
皆さんはどう思われますか?