今週は雨続きの天気予報。
昨日は朝も夜も雨降らずにすんだ。
今日も朝から降ってるものだと思いきや、昼休みまで快晴。
しかし昼休み以降空が真っ黒になって降ったり止んだり。
見てないけど結構降ってた時間帯もあるみたい。
帰りは小雨だったので合羽着ず。
今日も実質セーフ!と思ったら、家まで300mくらいから、ちょっと雨の量が増えてしまいました。

ま、ちょっと濡れたくらいでそれがどうかしたか?ってなレベルでしたけどね。

というか暖かすぎる!
Tシャツ1枚でも良いくらいですよね。
昨日より今日、薄着にしたけど、明日はもっと薄着にしよう!

本題。


★「スーパーボランティア」が新語・流行語大賞のトップ10に入った尾畠春夫さんは受賞を辞退し、表彰式を欠席しました。

大分県日出町の自宅近くで取材に応じた尾畠さんは「うれしくも悲しくもありません。皆さんがスーパーボランティアだと声をかけてくれますが、私は当たり前のことをしていただけでスーパーになるようなことはしていません」と顔色を変えずに答えていました。

来年80歳を迎えることを問われると「ことしと同じような気持ちで、何かあったときには一番に飛んでいって活動したいと思っています」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181203/k10011733291000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181203/K10011733291_1812032045_1812032048_01_02.jpg



『日本死ね!』の授賞式で満面の笑みで表彰された、顔テカテカ性欲に生きるどこぞの議員とは大違い!





まるで山尾が馬鹿のようだ。

山尾自身はいくら誹謗中傷されても気にせず、顔をテカテカされて微笑むのみ!




物凄いメンタル力ではありませんか!


そりゃそうだ、どんなに落ち込んでも下腹部の喜びがそれを打ち消してくれるのだもの。

女性のヒステリーを治すには、性の喜び与えるのが効果的ですからね。

所謂バイブと呼ばれてるものも、精神科の医者が手マンで女性のヒステリー治療をしていて大好評で手マン求める患者が殺到。
やり過ぎて手首の腱鞘炎となる。
そこで何か他の方法はないかと編み出されたのがバイブなのです。

すぐに怒ったりイライラする女性を見ると「あぁ旦那(または彼氏)にしてもらえないんだな、自分で処理すりゃいいのに」と思うようになりました。

不倫のことは山尾に聞けば良いけれど、山尾のように若い男捕まえられない人は、山尾と同じ政党にいる道具に詳しい辻本清美に教えてもらえば良いのです。

って尾畠さんに関係してない話ばかり書いてしまいました。
尾畠さんはネットとか見ないのかもしれないけど、もうユーキャンといえば『日本死ね!』のイメージしかないので関わらないのが正解ですね。