久々に歩き回った~
暑かったぜ!

駅からの帰り、いつもとは違う道歩いたんだけど、公園通り抜けようとして目に入った看板にウンザリ。







ホンマ、ウンザリ!


桜塚やっくん死にましたね~
改めて高速道路での事故のヤバさ実感しましたね!
事故車の中で待機してても、追突されて死ぬこともあるし、車外に出ても撥ね飛ばされちゃう。

前に交差点で猛スピードの車に撥ね飛ばされた人が30mくらい飛んで腕や足が千切れ飛んでる映像見たことある。

高速道路走ってるときに、いきなり人が車道にいたら避ける自信ないわ。

自分が事故した場合、どうすべきなのか考えなきゃいけませんね~


さて本題。

ウィンドウズXPの期限切れに自治体「サイバー攻撃は滅多にあるもんじゃないし、別に不安は無い」

米マイクロソフト社の基本ソフト「ウィンドウズXP」のサポートが来年4月で切れる「2014年問題」。

 サポート切れのXPを使い続けることは「ヘルメットなしでバイクに乗る」と例えられるほど、サイバー攻撃の危険は高まるが、自治体の更新作業は遅れている。専門家は「住民情報を扱う自治体は、セキュリティー対策を講じる責任がある」と指摘している。

 ◆「たぶん大丈夫」
 三重県四日市市の公用パソコンは約4000台。このうち、XPの後継ソフト「7」はわずか0・5%の20台。残りはXPのままだ。

 更新のための予算約6億円は来年度予算で確保できる見込みだが、導入が始まるのは来年8月から。
戸籍や住民票を扱う業務システムがXP専用で、システム交換が終わらないためだ。
5か月近く、危険な状態が続くが、IT推進課職員は「サイバー攻撃はめったにあるものじゃないし、別に不安はない」とあっけらかんと話す。

 知識不足から移行が遅れるケースもある。「本当にサポートが終わってしまうなんて、今年4月まで知らなかった」と嘆くのは、町の公用パソコンの8割にあたる235台がXPのままとなる熊本県芦北町の担当者だ。
「もっと早く知っていれば、移行できた」とマイクロソフト社の周知不足を恨むが、実際には07年1月にはサポート終了が予告されていた。

読売新聞 10月6日(日)12時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131006-00000223-yom-sci


新聞紙面の記事にはXPのままにしてる他の自治体の名前書いてありました。
こういうのって大まかに触れればいいのにね。
だって「狙ってください!」とアピールしてるだけですぜ、こんなの。

貧乏自治体は切り換えの予算つけるのもままならないということは、住民の情報も守れない糞自治体ということ。

直に潰れる自治体ってことです。
住民守れない自治体など必要ありませんからね!

金がないから切り換えれないのに職員にはボーナス出せる自治体。

わらけますねw

ま、貧困に喘ぐ自治体なんかとっとと潰れてしまえばいいのですが、危機意識のない自治体はどうしたものですかね?

こんなのJR北海道と一緒やで!

ハッカーならば、三重みたいなコメント出してる自治体襲いたくなると思うぞw

大阪府も切り換え出来てない糞自治体なのですが、金がないなら職員の給料削って金作ればよろしい。
こんなもんボーナス数%削っただけで集まる金額でしょ?
業者の言いなりで金払うんじゃなく、ちゃんと値切れば安くすませられる。

ちゃんと仕事しろよ糞公務員!



Android携帯からの投稿